ダ・ヴィンチの真髄を目の当たりに……『ルーヴル美術館展 ルネサンス』が国立新美術館で開催中。
ルネサンスの革新性を、名品とともに辿る。
『ルーヴル美術館展 ルネサンス』

ルーヴル美術館のコレクションからルネサンス美術の名品約50点が来日。人間の個性や知性を見つめ直し、多彩な芸術表現を切り拓いたルネサンスの革新性は、芸術家たちの交流や探究心によって育まれた。本展では、旅、技法の革新と洗練、古代へのまなざし、肖像芸術の隆盛という視点から、この豊かで複雑な芸術動向の本質を読み解く。なかでもレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた『女性の肖像』は、内面に潜む感情を滲ませる神秘的な瞳が時代を超えて観る者を魅了する。
『ルーヴル美術館展 ルネサンス』
会場:国立新美術館 企画展示室1E
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会期:開催中~12/13
開)10:00~17:30最終入場(月、水、木、日)
10:00~19:30最終入場(金、土)
休)火、11/4 ※9/22、11/3、12/8は開館
料)一般¥2,400
https://www.ntv.co.jp/louvre2026/
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- text: Chie Sumiyoshi
*「フィガロジャポン」2026年10月号より抜粋