サルコジ元大統領とカーラ・ブルーニの14歳の娘、ブロンドにミニドレス姿でインフルエンサーの誕生日パーティーへ。
TikTokのインフルエンサーの誕生日パーティーがおこなわれたパリのクラブに、カーラ・ブルーニとサルコジ元フランス大統領の娘であるジュリア・サルコジが姿を現した。
この日のジュリア・サルコジは乗馬服姿ではなかった。2026年9月13日、14歳のジュリアはパリ8区のクラブ「リトル・ルーム」にやってきた。TikTokで150万人のフォロワーを抱えるインフルエンサー、@toomuchlucileの24歳の誕生日パーティーに出席するためだ。同姓の友人と共にジュリアは、パーティーの取材に来ていたカメラマンたちの前でポーズを取った。カーラ・ブルーニとニコラ・サルコジの娘は、黒のビスチェミニドレスにキルティング加工の革バッグ、そしてヒールのある靴を履いていた。下ろしたブロンドの髪にはゆるやかなウェーブがかかっている。
乗馬への情熱
ジュリアが夜のパーティーに姿を見せることはめったにない。かなりの時間を乗馬に費やしているからだ。数年前から愛馬のポニー、ヴァランティーヌ・デュ・デルタと障害飛越競技に挑戦しており、イヴリーヌ県にあるアラ・ド・ボリー乗馬センターで、コーチのローリー・ラグランジュと練習に励んでいる。今年6月には国際障害馬術大会の「ロンジン・パリ・エッフェル・ジャンピング」に出場したが、残念ながらキッズカップ・デカトロンは敗退した。
それでも少女は前向きな気持ちを失っていない。「私にとって乗馬は単なるスポーツではありません。馬と特別な関係を築くことを意味するのです」と2026年6月、「パリ・マッチ」誌の取材で語っている。一緒に練習に励む相棒の愛馬については「私のポニーは優しくて、とてもかわいくて、愛情深いです。私にたくさんのものを与えてくれます」と言う。ジュリアはもちろん、この競技でもっと上達したいと考えている。愛馬のヴァランティーヌには「成長していくためにできるだけ良い環境」を与え、「トップレベルになりたい」と語っていた。
乗馬選手かインフルエンサーか、それとも女優?
今回のパーティーへの出席は、ジュリア・サルコジがファッションやSNSの世界で今後活躍していくことを意味するのだろうか。そうとは限らない。TikTokでは、ジュリアも@toomuchlucile同様、ビューティーや日常生活に関する発信をおこなっている。だが今のところスマホのカメラを駆使した将来は考えていないようだ。そもそもどうしたいのか決まっていない。「将来、自分が何をしたいのか、まだはっきり分かりません」とパリ・マッチ誌の取材でも語っている。幼い頃から演技にも興味があったそうだ。「ずっと女優になりたいと思っていたけれど、でもどうなんでしょう。まだ時間はありますし」
一方で自覚しているのは外国語好きということだ。イタリア語は彼女の人生で大きな場所を占めている。「イタリア語はすぐに覚えました。ママの言葉だし、ママはいつも私にイタリア語で話しかけてくれるからです。今のところフランス語で返事をしていますが、もっと上達したいと思っています」と言う。いずれにせよ、ジュリア・サルコジはリセ(高校)に入学したばかり。進路もなにも、まだ決まっていない。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Lovelly Ndinga Ikobo (madame.lefigaro.fr)
- photography: aflo
- edit: フィガロジャポン編集部