ロマンティックな大人の装いが話題! フィリピーヌ・ルロワ=ボリューがサンローランのショーでボウタイシャツのトレンドを決定付ける。
Celebrity 2026.03.05

Netflixドラマ「エミリー、パリへ行く」のシルヴィー役を演じて人気を博しているフィリピーヌ・ルロワ=ボリューが、3月3日にトロカデロ庭園で開催されたサンローランのショーに登場した。最新トレンドの装いが話題を呼んでいる。
春のトレンドにボウタイシャツがカムバック。

サンローラン2026-27年秋冬ウィメンズコレクション会場に到着したフィリピーヌ・ルロワ=ボリュー。(パリ、2026年3月3日)photography: Stephane Cardinale - Corbis / Corbis via Getty Images
彼女は、大胆で予測不能な人だ。パリ ファッションウィークが始まったばかりの2026年3月3日(現地時間)、62歳の俳優フィリピーヌ・ルロワ=ボリューがサンローランの2026-27年秋冬コレクションの会場に登場。その姿は、パリジェンヌ神話を決定付け、誇張するかのようなルックだったのだ。
この日、フィリピーヌが着ていたのはスーパーサイズの白いパフスリーブブラウス。XXLサイズのボウタイを胸元で結び、大きく開いたVラインから胸元を見せている。ノンシャランなファム・ファタールのような姿はヘルムート・ニュートンの写真から抜け出てきたかのよう。
同ブランドのクリエイティブ・ディレクター、アンソニー・ヴァカレロによる最新コレクションのシルエットにもマッチしている。この装いは、個性的な装いを好む彼女らしく、1980年代のサンローランを想起させる装いにレザーペンシルスカートと白いポインテッドトゥパンプスがセクシーなアクセントを加えている。このルックは、スタイリストのクレマン・ロメリーニがサンローラン2026年春夏コレクションから選んだ。ランウェイでは大きな黒サングラスと派手な十字形のイヤリングがアクセサリーとして用いられていたが、フィリピーヌは小さなゴールドのクレオールイヤリングを選んだようだ。
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ボウタイ襟がランウェイの主役!
フィリピーヌが着こなしたように、この春、1980年代を象徴したボウタイ襟がランウェイに戻ってきた。アンソニー・ヴァカレロは、2026年春夏コレクションだけでなく、2023-24年秋冬メンズコレクションにもこの襟を登場させている。同シーズンでは、ジョナサン・アンダーソンによるディオールのデビューコレクション、ラルフローレンやヴァレンティノ、セリーヌのコレクションなどでも登場。

サンローラン2026年春夏コレクション。photography: Launchmetrics

ディオール2026年春夏コレクション。photography: Launchmetrics

ラルフ ローレン2026-27年秋冬コレクション。photography: Launchmetrics

ラルフ ローレン2026年春夏コレクション。photography: Launchmetrics

セリーヌ2026年クルーズコレクション。 photography: Launchmetrics

ヴァレンティノ2026年春夏コレクション。photography: Launchmetrics

ウラ ジョンソン2026-27年秋冬コレクション。photography: Launchmetrics
ブローチで留める、首にゆるく結ぶ、ネクタイのようにきっちり結ぶ、もしくは結ばずに自然体のままにするなど、着こなし方も無限。これから迎える新シーズンに向けていち早くワードローブに取り入れて!
From madameFIGARO.fr
text: Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr)







