元祖『チャーリーズ・エンジェル』の3人が50年ぶりに集結。顔が変わりすぎて「誰かわからない」との声も......。
Celebrity 2026.04.16
1976年から1981年まで5シーズンにわたり放送された、大ヒットテレビドラマ『チャーリズ・エンジェル』。オリジナルメンバーである、ジャクリーン・スミス(80歳)とケイト・ジャクソン(77歳)、シェリル・ラッド(74歳)の3人が、番組50周年を記念してレッドカーペットで再会。昔と変わらずゴージャスな姿に賞賛が集まる中、一部のファンたちは彼女たちの姿を「昔と別人で認識不能」と批判している。
あるSNSユーザーは、「これは一体誰?」とコメント。「全く認識できない」という声も。どうやらそれは加齢のせいというよりも、美容整形手術によって外見が変化したからだという憶測が飛び交っている。『Daily Mail』誌は、美容形成外科医のラムティン・カッシルによる彼女たちのビフォーアフター画像を検証した意見を掲載。それによれば、ドクターは彼女たちはボトックスと過剰なフィラー注入をしたために、「アイデンティティを失い、人工的な顔に見える」と意見を述べた。
中でも最も容姿の変貌が際立っていたのは、ジャクリーン・スミスだとDr.カッサー。氏によれば、あまり手を加えていないように見えるのは、ケイト・ジャクソンだという。また、シェリル・ラッドについてはその中間で、外科的手術と継続的な、切らない非侵襲的治療を組み合わせることで、肌質とフェイスラインをキープしているのではないと推察している。
「世間には、若々しく見えなければいけないというプレッシャーがあるけれど、実際にそれを達成すると、今度は批判される」とカッサー氏はいう。「現代の美学は、美容医療の介入を回避することではなくて目立たないように上手に取り入れることです」。大事なのは、若く見えることではなくて、晴れの日に「自分らしく見えること」だと説く。
また、別の美容形成外科位、レイチェル・メイソンによると、3人とも中顔面をリフトアップする手術を受けたのではないかという。「顔の下半分と顎のラインがよりスッキリと引き上がっているように見えます。これはディーププレーン・フェイスリフトや顔の下反面のリフト手術を受けた可能性があると思います」、と彼女。ほかにはシェリルとケイトはアイブロウリフトを受けたために、眉の位置が上がって表情がソフトになったのではないかとも持論を述べた。
『チャーリーズ・エンジェル』と言えばファラ・フォーセットが有名だが、彼女は2006年に肛門ガンと診断され、2009年に62歳にして死去。シーズン2でファラの代わりを務めたのがシェリルだ。今回のイベントでシェリルは乳がんを患っていた事を明かしたけれど、ケイトも1987年に乳がんと診断され、1989年に再び乳がんに。ジャクリーンも2002年に乳がんと診断されている。病気と闘った事で、3人はより親しく慣れたと、シェリルは語った。
またジャクリーンは自身のアパレルブランドも展開。1980年代には大手スーパーのKマートとコラボしていたことも。ジャクリーンは1997年に4度目の結婚をして、今年9月には回顧録を出版予定。
前述のDr.カッサーは「高齢の女性たちが皆似て見える理由は偶然ではなく、収束です」と述べ、ハリウッドセレブたちは皆同じようなアンチエイジングのための美容医療を受けるので似たような顔つきになっていくと説明しているけれど、70代を過ぎてもここまで美しく若々しい容姿を保っているのならば、もはや整形疑惑なんてどうでもいいのかも!?
text: Moyuru Sakai





