オシャレ上級者のイネス・ド・ラ・フレサンジュ、いまだにパーティに着ていく服のチョイスは自信なし!?

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モデル出身で現在はデザイナーとして活躍しているイネス・ド・ラ・フレサンジュが、パーティに着ていく服のチョイスにいまだに自信が持てないと告白している。

1980年代にシャネルと専属契約を結んだイネスは、同ブランドのクリエイティブディレクターを務めるカール・ラガーフェルドのミューズとして知られる存在だった。さりげないのにオシャレ度の高い彼女のファッションは多くの女性から支持され、ユニクロとのコラボレーションラインも大きな注目を集めている。抜群のファッションセンスの持ち主として知られるイネスだが、パーティに出かける前は何を着ていけばいいのか毎回のように悩んでしまうらしい。

「フランスの女性はファッションで悩んだりしないと思われているけれど、そんなことは絶対にないわ! 私は身支度にすごく時間がかかるタイプなのよ。まずは、イマジネーションに従って、何か着てみるの。スカートやドレス、スーツの時もあるわ。それから鏡を見ると気に入らなくて、自分のことが嫌になってしまうのよね。だから結局、ジーンズとセーターに着替えてしまうの。それなら似合うことがわかっているから」と、イネスは『elle.com』のインタビューに答えている。「不安だから、着替えの服を持ってパーティに出かけることにしているわ。着ていった服のチョイスを間違えていたらどうしよう?って思っちゃうのよ」。

服選びに悩むことが多いイネスだが、それを苦にしているわけではないようだ。彼女によると、好印象を与えることを狙って服を選んだ人より、選択を間違えた人のほうが印象に残る場合もあるという。服のチョイスはさておき、イネスは靴にだけは強いこだわりがあるとのこと。「私はエレガントなものが好きなの。特に靴には、優雅さが必要だと思っているわ。どこにでも履いていけて見栄えもよく、美しいことが条件ね」と、彼女は説明している。「(シューズデザイナーの)ブルーノ・フリゾーニは仕事が緻密だから、彼が手がける靴は美しくてエレガントなの。彼ってマニアックな人なのよね」。

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