7月22日(土)、キッズブランド「franky grow(フランキーグロー)」のファッションショー「HIKARI」が、山梨の中村キース・へリング美術館で開催された。

クリエイティブチーム、CATTLEYA TOKYO(カトレヤトウキョウ)全面協力のもとに開催された今回のショーのテーマは、「生と性」。
舞台となった美術館にコレクションを並べるキース・へリングは、生前エイズ撲滅運動に積極的に参加するなど、まさに今回のテーマである「生と性」に正面から向き合ってきた人物だ。
カトレヤトウキョウは、そんな彼の意志を引き継ぐかのごとく、いつの間にかタブーとなっていた”性”の話を、ちゃんと子どものうちから、または大人同士でも堂々と話し合い、考え、理解すべきと提唱する。
さまざまな場所で目にし、耳にする情報に流されるのではなく、自分の意志で「生と性」について考えるきっかけを創りたいとの願いが込められたショーなのだ。

ファッションやアートという身近なものを通して、現代を生きる子どもたちにメッセージを残すフランキーグロー。「生と性」をテーマに掲げた、コンセプチュアルなショーの一部をぜひご覧あれ。
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/170822-frankygrow.html