Adidas Originals 闇夜にきらめく私の証、「ナイトジョガー」。
Fashion 2019.04.24
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ダッドスニーカーの流れが落ち着いたいま、手にしたいのは履き心地よし、デザインよしな名品スニーカー。この4月に、40年もの時を超えてアップデートしたアディダス オリジナルスのスニーカー「ナイトジョガー (NITE JOGGER)」の新色が発売となった。
本モデルは、”夕暮れ時に街を駆けるシティランナー”のために、1979年に開発されたランニングシューズ「ナイトジョガー OG」をベースとし、さまざまな機能&デザインをアップデートした最新シリーズ。
ライトグレーやブルーを基調としたボディに、くすんだエメラルドグリーンのスエード、蛍光オレンジのヒール、軽やかさを生み出すメッシュニットがひとつのモデルにドッキング。アウトソールには”ナイトスピード”を意味するモールス信号を記した。
どんな暗闇でも光を放つ、オレンジのリフレクターがトレードマーク。スニーカー「ナイトジョガー(BD7956)」¥17,280
1月に初登場した際には、発売後即完売となった本アイテム。新色も加わったことで、もはやランナーのためだけでなく、そのデザイン性からファッションアイテムとしてフィーチャーされる一足に生まれ変わった。
そんなスニーカーを履きこなす、全12名のモデルのルックブックが登場。クリエイターやモデル、DJ、ショップスタッフなどが各々の感性でスタイリングを披露し、アディダス オリジナルスをファッションとして昇華している。
ルックブックに登場するアーティストのとんだ林蘭。
スリーラインを彷彿とさせる4色のテープが、スリットのような遊び心のワンピースを着用したのは、とんだ林蘭。中に着たハイネックのジャージーやトライアングルモチーフのネックレス、リップや目元のシャドウはすべて赤に統一。赤と青、一見反対色のような2色が生み出すコントラストこそ、彼女のアートな感性を感じさせるポイントだ。
ユニークなスタイリングにもうひと癖プラスするなら、「ナイトジョガー(BD7956)」を。同系色がリンクすることで統一感が生まれ、トータルコーディネートにランクアップ。夜になればヒール部分の蛍光オレンジが光り輝き、後ろ姿まで抜かりなく個性を放ち続ける。
ほかにも、ジャンプスーツやストライプのセットアップ、ブランドアイコン「トレフォイルマーク」のパーカなど、全12名のモデルがさまざまなスタイリングを披露。写真集のようなルックブックは、全国のアディダス直営店および、一部のスニーカーショップ、セレクトショップにてチェックすることができるのでお見逃しなく。(※数量限定で無料配布あり)