ララガンの新たな隠れ家的ブティックで、とっておきのジュエリーを探して。

日本発のジュエリーブランド、ララガンは新しい表現の場として「ララガン ブティック＆ギャラリー」をオープン。

「身につける人に豊かな精神をもたらせるものを作りたい」というのがララガンの想い。ジュエリーが持つ装飾としての美しさだけでなく、身につける人の心に寄り添うこと。そのものに宿った精神をとても大切にしている。これまでも発表するジュエリーコレクションのほか、コレクションビジュアルやデザイナーからの"OTEGAMI"、創作や思考のインスピレーションを共有する"KISSAKO"、ララガンが愛する「自分だけの哲学を持つ人々」のクリエイティビティにある概念や哲学を紐解いていく"Philosopher"、そしてアーティストとの共同制作など、さまざまな表現の形を通してブランドの背景にある多様な価値観を共有してきた。

新ブティックは、新しい表現の場として、アートのように日常に溶け込むようなジュエリーを提案するほか、ララガンが思いを寄せる作家とのコラボレーション作品なども展示。よりアートや工芸との結びつきを深めていく予定だ。

予約優先なので、じっくりとララガンの世界に浸ることができるこのブティックで、ずっと大事にしたくなるお気に入りを見つけて。

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我想台湾

ジュエリーブランド、ララガンのデザイナー高橋れいみが台湾への恋焦がれる思いを込めて、東京で見つける"台湾"を紹介。

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