宮沢りえ、ボッテガ・ヴェネタのブランドアンバサダーに。
Fashion 2026.02.26
日本を代表する女優・宮沢りえが、ボッテガ・ヴェネタのブランドアンバサダーに就任。確かな演技力で存在感を放つ宮沢と、卓越した手仕事と創造性、多様な美を継承し続けるメゾンがタッグを組む。

1973年東京生まれの宮沢は、11歳でモデルとして活動を始め、その後10代で俳優業へと転身。16歳で出演した『ぼくらの七日間戦争』で映画デビューを果たし、日本アカデミー賞新人賞を受賞するなど、スター街道を駆け上がった。
その後も、舞台や映像など多彩なフィールドで活躍し、その深い表現力と繊細な演技で観るものを魅了し続けてきた。国際的にも広く知られる出演作のひとつが、2002年に公開された山田洋次監督の時代劇映画『たそがれ清兵衛』。飯沼朋江を演じた本作は、米アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされ、日本アカデミー賞では11部門で最優秀賞を受賞。宮沢の国際的評価を高め、表現者としての存在感を強く印象づけた。

メゾンとは以前から親交があり、2024年9月にミラノで開催されたボッテガ・ヴェネタの2025年サマーコレクション ショーではフロントローで出席。さらに、ブランドの象徴的なイントレチャート誕生50周年を祝うキャンペーン「Craft is our Language (クラフトは私たちの言語)」 にも参加し話題を呼んだ。

世代や背景の異なる人々を越えて結びつける普遍的な手の動きを捉え、ブランドのルーツとクリエイターや思想家への変わらぬ敬意を反映したキャンペーン。世界的グループStray Kids(ストレイキッズ)のI.N(アイエン)も参加。

2025年サマーコレクションのランウェイショー。
ボッテガ・ヴェネタが培ってきたルーツと創造性、そして世代や文化を超えて人々を惹きつける宮沢の表現力が響き合うことで生まれるクリエイションに注目したい。




