フィガロジャポン×スピック&スパン×ティナ・チャイ
スペシャルコラボレーション第3弾の記念パーティを開催!

Fashion

『フィガロジャポン』とスピック&スパン、NYを代表する人気スタイリスト、ティナ・チャイのスペシャルコラボレーション企画。2010年の春夏と秋冬シーズンに大好評を博したこのコレクションに、今季第3弾となる新作コレクションがお目見え。10月20日からの発売に先駆け、緊急来日したティナ・チャイとともに開催された記念パーティのレポートをお届け。

メインのコーナーにはティナ自ら新作を使ってスタイリングしたルックがずらり。

会場となったのはスピック&スパン 新宿店。まずはティナと『フィガロジャポン』編集長・西村 緑のトークショーからスタート。ティナのキャリアや秋冬のトレンドについて、”おしゃれのプロ”の2人の熱いトークが展開された。

左からティナ・チャイ、『フィガロジャポン』編集長、西村 緑。2人ともモノトーンをベースにしたモード&シックな着こなし。


-Q(ティナへ)スタイリストになったきっかけは?
「最初は弁護士になろうと思っていたの。でも勉強が難しくて(笑)、元々幼い頃から好きだったファッションの方向に進もうと米『ヴォーグ』に履歴書を送って…。めでたく採用をされたところからキャリアがスタートしたの。好きなもの、美しいものに囲まれて”これこそ天職なのでは”と思ったわ。現在は雑誌や広告の仕事からデザイナーへのコンサルティング、ショーなどめまぐるしく忙しい日々を送っているの。2週間前はパリ、先週はNY、今日は東京、みたいにね」(ティナ)。


-Q(西村編集長へ)どういう思いで『フィガロジャポン』を編集されていますか?
「コンセプトは”すべてのおしゃれライフを目指す女性へ”。モード誌でありながら、ファションを超えて”おしゃれ”から広がるカルチャー、旅、インテリアやフードなどライフスタイル全般に興味を広げていく女性に楽しんで頂けるコンテンツ作りを心がけています。本日ご来場の皆さんもそうですが、日本の女性にはおしゃれの意識やスキルなど、”偏差値の高さ”を感じますね。自分の好みを熟知しつつ、毎シーズントレンドをうまく取り入れて着こなしをアップデートしていく……そんな女性達へ向けた内容を目指しています」(西村編集長)。


-Q2人が気になる秋冬のトレンドは?
「いちばん惹かれるアイテムはビッグシルエットのケープ。今回の新作でもケープを作っています。気になるキーワードはスポーティ、ミニマリズム、’60sなど」(ティナ)。
「ティナに同感! ケープも、スポーティやミニマリズムも気になります。さまざまなスタイルが登場していますが、特に推したいのはもっさりせず、今年らしく進化したトラッド&ベーシック。最新号でも”大人が着る今年のトラッド”を特集しています」(西村編集長)。


続いて、ティナ本人によるコラボアイテムの解説へ。今回のインスピレーション源は60年代のフランス映画や当時のシンガー、フランソワーズ・アルディたちによるレディでフレンチ・シックな着こなし。そこに少しロックな気分を添えたのがポイント。ティナのアイディアを元にスピック&スパンのデザイナーが形に仕上げていったそう。「いいものを作りたいという強い気持ちが双方にあって、NYと東京の距離を感じない素敵なコレクションが出来上がりました」(スピック&スパン プレス宮崎さん)。

ティナがいちばん好きなプリントというレオパード柄を大きめのカラーにAラインで’60s風に仕上げたコート。ティナいち押しのケープもお目見え。「このケープはフランソワーズ・アルディが映画で着ていた服がイメージソース。クラシックななかに黒いボタンでモダンな遊びをプラスしたの」(ティナ)。

発売前日にその場でティナのコラボアイテムのショッピングが楽しめるフリータイムでは、来場者がティナからの着こなしアドバイスを受けたり、記念撮影やサインをもらったり…(その場で購入したアイテムのタグにサインを入れてもらった方も!)。「普段こうやって実際に購入する人たちに会える機会はめったにないから、とてもエキサイティング。ものすごくハッピーよ」(ティナ)。

会場にはコラボレーションをイメージしたケータリングやドリンクも。

フリータイムの後は、ティナの自らの抽選でコラボアイテムを読者にプレゼント! イベントの最後に、ティナは「来場してくれた皆さんと、プロジェクトを共にしているフィガロジャポン、スピック&スパンのスタッフに感謝します。日本の女性たちは、皆スタイリングが上手。チャーミングでかわいらしさがあるところがNYのスタイルといちばんの違い。皆さんとご一緒できて本当に嬉しいです」とコメントし、招待者をお見送り。大盛況のなかパーティは終了した。スペシャルコラボレーション第3弾は現在好評発売中、また、『フィガロジャポン』最新号の11月号ではモデルシューティングと各アイテム紹介で詳しくフィーチャーしている。

(左)『フィガロジャポン』最新号では、ノスタルジックでレディなシューティングとともに紹介。(右)ティナと西村編集長の2ショット。

ティナの感性とこだわりが詰まったコラボレーションアイテムを、ぜひ雑誌と店頭でチェックして。スピック&スパンのwebサイトの特設ページも必見。
>> スピック&スパンの特集ページはこちら

★Plus★

「レオパード大好き!」と新作のコートを羽織ったティナ。旬のクロップドパンツとの絶妙な組み合わせに、皆がカメラやスマホを構え、プチ”撮影大会”に。


スピック&スパン 新宿店
東京都新宿区新宿3-31-9 2F
Tel.03-5366-5482
営)11時30分~21時
http://www.frame-works.co.jp/spick/

texte:Naoko Monzen

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/post-1583.html