アアルト建築のインテリアが、鮮やかなカラーで蘇る。

Lifestyle

1933年にフィンランド・パイミオ市で竣工した“医療施設”パイミオ サナトリウムは、内装の色使いが目を引くアアルト夫妻の名建築。アイノ・アアルトは32年、そこのロビー用に「606 サイドテーブル」もデザイン。誕生から90周年を迎えるサイドテーブルに、パイミオ サナトリウムの内装に使った色をのせた特別版「606 サイドテーブル パイミオ」がアルテックより発売。かつて患者の心身を癒やした色が空間を優しく彩ってくれる。

病院などの天井に使用されていた「ミント」と、階段の手すりの「ライトグレー」の2色がスチールチューブに。「606 サイドテーブル パイミオ」左から、ミント/ウォルナット、ライトグレー/ハニー各¥59,400、ライトグレー/ライトグレー¥52,800/以上アルテック

●問い合わせ先:
アルテック
0120-610-599(フリーダイヤル)
www.artek.fi/jp

*「フィガロジャポン」2022年11月号より抜粋

styling: Momoko Sasaki text: Natsuko Kadokura

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/interior/221007-aalto.html