スマホで起きる朝とはさよなら。デザインで選ぶ目覚まし時計。【名作&最新おすすめ4選】。

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スマートフォンのアラームは便利だけれど、気付けば通知やSNSに引き込まれてしまう朝も多い。だからこそいま、あえて目覚まし時計に戻る生活を選んではいかがだろう?

機能だけでなく、起きた瞬間の気分や行動まで変えてくれるのが、デザインで時計を選ぶ理由。視界に入ったときの印象、触れる時の心地よさが朝のリズムを静かに整えてくれる、小さなデジタルデトックス。そんな視点で選んだ、MoMA Design Storeの4つの時計を紹介。

※紹介した商品を購入すると、売上の一部が madameFIGARO.jpに還元されることがあります。


1. Newgate Cube | アラームクロック

1990年代に生まれた名作が目覚まし時計に。

建築のような立体フォルムが印象的な「キューブウォールクロック」を、デスクサイズへと再解釈したアラームクロック。

ブラック ¥7,920(税込) サイズ:約10.5cm×10cm×8cm
photography: MoMA Design Store



レッド ¥7,920(税込) サイズ:約10.5cm×10cm×8cm
photography: MoMA Design Store



デザインを手がけたのはNewgateの創業者であるジム・リード。建築物を思わせる端正な立体フォルムに視認性の高い太字の数字を組み合わせることで、クラシックとモダンが交差する静かな存在感を生み出している。ミニマルでありながら印象に残るオブジェとしてのデザインと、日常に寄り添う機能性を兼ね備える。

2. Braun BC05 | トラベル アラームクロック

小さな相棒みたいなクロック。

見た目の美しさだけでなく、「使いやすさ」まできちんと設計された、コンパクトに折りたためる蓋付きのトラベル時計。

ブラック ¥8,250(税込) サイズ:約7.5cm×3cm×10cm、重量85.5g
photography: MoMA Design Store



ホワイト ¥8,250(税込) サイズ:約7.5cm×3cm×10cm、重量85.5g
photography: MoMA Design Store



蓋の内側にはワールドタイムチャートがあり、旅先でも相手先や出発地の時間をすぐに確認できる。1995年にディートリッヒ・ルブスがデザイン。ディーター・ラムスの思想を受け継ぎながら、発売当時からほぼ変わらないまま、いまも新鮮な佇まいを保っている。

スヌーズ付きのアラームやバックライトなど、必要な機能がコンパクトにまとまっている。赤やグリーンのアクセントもさりげなく効いていて、トラベルだけでなくベッドサイドに置いておきたくなるデザイン。

3. キットキャット | デジタルデスククロック

ご機嫌に朝を迎えたいなら。

50年代に一大ブームを巻き起こしたキットキャットの、目が動く目覚まし付きクロック。

¥8,580(税込)   サイズ:約6.8cm×4.5cm×14.5cm、重量137g
photography: MoMA Design Store



1932年、アメリカ・オレゴン州でアール・アルノーによって生まれ、いまも世界中で愛されるアイコン。ソーラーパネルで光を受けると、オリジナル同様に目が左右に動き、日常にちょっとしたユーモアを添えてくれる。

デジタル部分は電池式。スヌーズ付きで二度寝もコントロールしやすく、正時チャイムで時間感覚もリズムキープ。デスクでもベッドサイドでも、見て楽しく、使って便利な”ゴキゲン”な時計。

4. Lexon Flip Classic LCD | アラームクロック

ひっくり返すだけでアラームのセット完了。

“ON”と”OFF”、2つのフェイスを持ち、アラームのセットは本体をひっくり返して”ON”に。

オレンジ ¥5,980(税込)   サイズ:約10.4cm×6.5cm×2.6cm photography: MoMA Design Store


ホワイト ¥5,980(税込)   サイズ:約10.4cm×6.5cm×2.6cm photography: MoMA Design Store


ダークブルー ¥5,980(税込)   サイズ:約10.4cm×6.5cm×2.6cm photography: MoMA Design Store


ブラック ¥5,980(税込)   サイズ:約10.4cm×6.5cm×2.6cm photography: MoMA Design Store

このアラームクロックは、リバーシブル仕様のユニークなデザインが特徴。ひっくり返すだけでアラームの”ON”と”OFF”が可能な直感的な設計。操作はシンプルなのに、どこか楽しい。

タッチするだけでディスプレイが点灯し、背面のボタンで時刻やアラーム、明るさもスムーズに調整可能。使い勝手までしっかりデザインされている。USB-C充電式で、最大約6か月使えるロングバッテリーも魅力。残量はディスプレイに表示される。カラー展開も豊富で、空間に合わせて選べるのもポイント。

text: madame FIGARO japon photography: MoMA Design Store

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/lifestyle/260326-alarmclock.html