仕事のそばに贈りたい。思考と時間を整える「5つのデザインギフト」。
Lifestyle 2026.02.05
毎日のデスクワークを頑張る人に、何を贈るか。形に残り、日常の中で使われて、気持ちの切り替えにも役立つもの。そんな条件で考えると、デスクまわりの小物がひとつの答えになる。
収納で思考を整理するもの、仕事の合間に遊び心を挟むもの、一日の始まりや終わりにリズムをつくるもの。MoMA Design Storeから、働く時間のそばに置きたくなるデスク小物をセレクト。
相手の生活にそっと入り込み、使うたびに思い出してもらえる。バレンタインの甘さを抑えたギフトとしても成立する、5つの選択肢。
※紹介した商品を購入すると、売上の一部が madameFIGARO.jpに還元されることがあります。
1. MoMA デ・ステイル ストレージ タワー


¥10,450(税込) photography: MoMA Design Store
サイズ:約10×10×22.5cm、634g
カラフルなボックスで、デスクの思考を整理。
モンドリアンの「コンポジション」を思い起こさせる、線と原色で構成された幾何学的な配色が、整然としたリズムをデスク上にもたらす。デスク脇や棚の上に置いても圧迫感のない、縦型のコンパクト収納。スピンさせるように開く構造で、イエロー、レッド、ブルーのコンパートメントが段階的に現れる。
ペンや付箋、USB、イヤホンなど、仕事中によく手に取る細かなアイテムを用途別に分けて収納可能。必要なものに手を伸ばす動作がシンプルになり、作業の流れを止めにくい設計。視覚的なアクセントとしても機能し、片付けそのものを前向きな行為に変える収納オブジェだ。
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2. Kodak Charmera キーチェーン デジタルカメラ

¥5,481(税込) ※2026年2月11日から¥6,399(税込)へ価格改定 photography: MoMA Design Store
サイズ:約5.8×2×2.45cm、重量30g
仕事時間にも、遊び心を忘れずに。
1987年、コダックが発売した使い捨てカメラ「フリング」は、"気軽に撮る"という行為を写真文化として定着させた存在。その思想を、現代的なデジタルプロダクトとして再解釈したのが「コダック チャーメラ」。
キーチェーンに取り付けられるほどのコンパクトなデジタルカメラで、写真と動画の撮影に対応。仕事の合間や移動中、ふと目に入った光景を直感的に残せるサイズ感。写真モードでは、ヴィンテージフィルターや日付スタンプ、フレームのカスタマイズも可能。遊び心を、ポケットに忍ばせて。
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3. ジェリーフィッシュ ペーパーウェイト スクエア ピンク

¥3,080(税込) photography: MoMA Design Store
サイズ:約W8×D4.5×H10cm
デスクの上のクラゲで、一瞬の静寂を。
四角いガラスの中に、クラゲが浮遊しているように見えるペーパーウェイト。仕事の合間、手を止めて視線を落としたとき、頭の中が一拍だけ静かになる。書類を押さえるための道具という、現代ではあまり意味をなさなくなってしまったようなアイテム。それが思考の流れをいったん切り替えるための存在として機能する。
夜になると、クラゲはほのかに光を帯び、昼間とは異なる表情を見せる。無機質になりがちな仕事空間に、小さな水の気配。一点ずつ手作業で仕上げられているため、表情には個体差もある。その不揃いさも、長くそばに置きたくなる理由のひとつ。
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4.Lito ブックランプ レッド

¥40,700(税込) photography: MoMA Design Store
サイズ:約21.6×16.5×3.2cm、重量680g
閉じると本、開くと灯り。忙しい時間に切り替えをつくるランプ。
自宅で作業していると、仕事と休憩の境目が曖昧になりがち。このブックランプは、その切り替えを作ってくれる。閉じているときは木製カバーが美しいハードカバーの本のよう。作業を終えて手に取り、ページを開くと、ランプとして柔らかな光が広がる。スイッチを探すよりも直感的で、「今日はここまで」という合図になる。
コンパクトで軽く、デスクからベッドサイドへ移動させるのも簡単。自宅作業の合間に場所を変えて気分を切り替えたいときにも使いやすい。仕事時間とプライベートの境界が溶けやすい在宅環境で、「光る本」がページの間の栞のように、自分の区切りを付けてくれる。
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5. テンポパルス ドーン

¥7,920(税込) photography: MoMA Design Store
サイズ:約10.5×10.5×17cm、900g
一日の始まりを知らせる、ガラスのサイン。
毎朝、デスクに向かう前にひと目見る。このストームグラスは、その日の気温や気圧の変化に反応して、ガラスの中の結晶が姿を変える。卵形のガラスの中で起きているのは、天気予報ほど正確な情報ではないけれど、「今日は空気が軽い」「少し冷えそうだ」そんな感覚を、視覚的に教えてくれる。
Dawn(ドーン)は、夜が明けていく時間帯をイメージしたモデル。毎朝その変化を確認することで、仕事を始める前の小さなルーティンが生まれる。一日の始まりに、外の空気を室内に持ち込むようなガラスオブジェ。自宅作業のリズムを整えるための、ささやかな指標。
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text: madame FIGARO japon photography: MoMA Design Store




