【ママ旅リレーBLOG vol.3】 マタニティママ&パートナーで星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパへ。「妊婦を気遣うさまざまなサービスが随所に」<前編>

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第3回目ママ旅プレゼント企画は、9月に「星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ」へ。高知県・室戸の大自然のなかで、マタニティママがパートナーとともに、新しい家族が増えるまでのふたりだけの時間をゆったりと楽しむ旅。ママ旅レポーターは、もうすぐママになるマホさんとご主人のリョウさんです。さっそくレポートをどうぞ!

とにかく自然を体感することの多い旅になりました。

宿泊時は台風が近いということもあり、空は快晴だったものの海が若干荒れ気味ではありましたが、海岸沿いの岩に波がぶつかってあがる白い水しぶきはなかなかの迫力で、その躍動感にテンションも少し上がり気味。

最も印象的なのは、客室の窓が一面ガラスで海が見渡せるところです。
海岸が間近にあるため目が自然に海の方に持っていかれて、ずっと眺めてしまうぐらいインパクトがあります。部屋はソファとベッドスロー以外は白で統一されており(つまり照明や家電類も)、とてもすっきりしています。

お風呂の窓も一面ガラス(外に遊歩道があるけれど、お風呂側の窓はマジックミラーになっているのかな?)で開放感があります。洗面台がふたつ並んでいて鏡も大きいので、特に女性ふたりでの宿泊時には重宝しそう。部屋自体はさほど広くありませんが、このガラス窓と白と大きな鏡で、圧迫感がないためゆったりと過ごせます。

また、妊婦を気遣ったさまざまなサービスを随所に用意いただきました。

本来お部屋に設置されている緑茶やウトコオリジナルコーヒーのほかに、アテンドしていただいた町田さんと仙頭さんからのメッセージを添えて、たんぽぽコーヒーとラズベリーリーフティーを置いてくださっていたり、お腹の大きい私が寝やすいようにと抱き枕もご準備くださいました。またフローティング(後編を参照)時にはマタニティ用のスイムウェアも貸していただいたりと、妊婦の私は何の不便も感じることなく快適にホテルを満喫することができました。すべての施設がワンフロアになっていますので、階段を頻繁に上り下りする必要もなく、これまた快適です。

そして、海が眺められる小さなライブラリーがあり、自由にコーヒーやハーブティーを飲みながらゆっくり読書することもできます。夫はここで読んだ土佐弁のシュールな絵本をいたく気に入り、その場で同じものをスマホから購入していました。

この日はお部屋にてフットトリートメント施術。バスローブに着替えてベッドの上で夫とふたりそれぞれ同時に施術してもらいました。お腹が大きくなってきてから、足がむくみやすく、また疲れやすくなっていたので、約30分のトリートメントは至福の時間でした。私を施術してくださったのは、チェックイン時に案内してくださった町田さん。ただのフロント担当スタッフさんじゃなかったのね~!!

夜はレストラン「Bonne Peche」にて、お魚と野菜をふんだんに使った”黒潮イタリアン”です。どれもしっかりとしたお味で大変おいしかったです。高知県はお酒も豊富で、「黒潮イタリアンと土佐酒のマリアージュ」ということで、料理にあわせて6種類の日本酒が飲めるセットがあり、旅先で気が大きくなった夫は迷わず注文。私だって飲みたいわい! 高知の小夏などを使ったノンアルコールカクテルも用意されているので、私はそちらを。

レストランは座席同士の感覚が広く、ほかのお客様を気にせずゆったりと食事が楽しめました。出産したら当分こんなコース料理はおあずけですので、じっくり噛み締めていつもより時間をかけていただきました。

タイフーンテラスと名付けられた屋上デッキからは、室戸岬の絶景を堪能できるのですが、夜になると今度は満天の星空を眺めることができます。ホテルの屋上なので邪魔する光は全くなく、まさに真っ暗な海岸で星を眺めるのと同じ状況。部屋に設置されているランタンを持ってデッキに上がり、ランタンの明かりを消せば、目が暗闇にだんだん慣れてくるとともに、頭上には星がたくさん現れます。おそらくあれは「天の川」だったと思いますが、プラネタリウム以外で実際に空で見るのは初めて! 20分ほどの間に流れ星も3個ほど確認しました。(後篇へ続く)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/lifestyle/blog-vol3.html