表参道で、ペリエ ジュエ×アートな関係を体感！

エミール・ガレが描いたアネモネ（秋明菊）のボトルが美しいシャンパーニュ、ペリエ ジュエ。そのボトルからもうかがえる、アールヌーボー同様のエスプリをいまなお受け継ぎ、アートと深いつながりを持つメゾンとして知られる。
今回10月19日～28日まで開催されるデザイン＆アートフェスティバル、『デザイナート・トーキョー 2018』において、ペリエ ジュエがオフィシャル シャンパーニュとして参加する。

『デザイナート・トーキョー 2018』を通して、ペリエ ジュエの魅力を実感できる。

『デザイナート・トーキョー 2018』の会期中は、表参道のスパイラルカフェにてペリエ ジュエのシャンパーニュをグラスで気軽に楽しめるほか、シャンパーニュアンバサダーによるセミナーや、フリーフローイベントも開催。（※セミナー、フリーフローイベントは事前予約制）

厳選されたシャルドネから生み出されるペリエ ジュエ。

イベントのいちばんの目玉が、スパイラルカフェで展示される新たなコラボレーションアートの発表だ。これまでルフトヴァーグによるデジタルインスタレーションや三嶋りつ惠によるガラスオブジェなど、さまざまな世界的アーティストとコラボレーションしてきたペリエ ジュエ。今年は、その独特な色使いでも評価の高いイギリス人女性アーティスト、べサン・ローラ・ウッドとタッグを組む。べサンが実際にエペルネのメゾンを訪れ、ペリエ ジュエのアールヌーボーのスピリットにインスパイアされて生まれた作品『HyperNature(ハイパーネイチャー)』は、なんと今イベントにて世界初披露となる。さらに、このアートをより魅力的に見せる空間として会場を演出したのが、国内外で高い評価を得る空間デザイナー、松村和典だ。

ビビットな色使いが人気で、トップブランドとのコラボレーションも多いべサン・ローラ・ウッド。

ベサンとのコラボレーション作品と松村和典による演出、ふたりのアーティストによって作り上げられた美しい空間のなか、複雑かつ繊細なシャンパーニュをじっくり味わい、目と舌でペリエ ジュエの世界観をまるごと堪能したい。

「ペリエ ジュエ ベル エポック 2007」期間中、スパイラルカフェではグラス￥3,700で提供される。