【フィガロジャポン35周年企画/35人のパリジェンヌ】

自分らしいライフスタイルを提案したイネス・ド・ラ・フレサンジュ。

Paris

Ines de la Fressange
イネス・ド・ラ・フレサンジュ 
モデル、ファッションデザイナー

©︎AP/Aflo

「誰もが気持ちよく着られて応用が利く、実用的な服を作りたい」

1980年代にカール・ラガーフェルドのミューズとして活躍した、元祖スーパーモデル、イネス・ド・ラ・フレサンジュ。90年代には自身の名を冠したファッションブランドを立ち上げ話題に。卓越した容姿と貴族出身という恵まれた環境にありながら、気さくな人柄と親しみやすいライフスタイルで、フィガロ誌にもたびたび登場し、紹介された。

彼女がデザインする服は働く女性が求めていたシンプルで品のいいジャケットやパンツ。流行に流されずに自分のスタイルを貫く女性から圧倒的な支持を得た。自分が心地いいと感じるものに囲まれていたいというイネスのスタイルはいまも色褪せない。

フィガロジャポン1992年7月号
フィガロジャポン1992年3月号
フィガロジャポン1992年3月号

text: Junko Kubodera

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/ines-de-la-fressange.html