【フィガロジャポン35周年企画/35人のパリジェンヌ】

ワイルドで繊細な魅力が同居する、ルー・ドワイヨン。

Paris

Lou Doillon
ルー・ドワイヨン
俳優、歌手、クリエイター

©︎Abaca/Aflo

「両親からは、愛に判断を下してはいけないと言われて育ったの」

フィガロジャポンでおなじみのルー・ドワイヨンは、ある時はモデルとして、またある時はモロッコ特集の旅先案内人として、たびたび登場してくれた。映画『カンフー・マスター!』(1988年)で実母であるジェーン・バーキンの娘役としてデビュー。俳優やモデルとして活躍するかたわら、独特のハスキーボイスを生かし、2012年には歌手デビューを果たし、高く評価される。ワイルドな印象とは裏腹に繊細な一面のあるルーは、娘、妹、母親という実人生での役をも体当たりで生きている。そんな等身大のパリジェンヌにこれからも注目が集まるだろう。

フィガロジャポン2005年1/5・20号
フィガロジャポン2005年5/20号
フィガロジャポン2013年5月号
フィガロジャポン2013年5月号

 

text: Junko Kubodera

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/lou-doillon.html