時計とジュエリー、永遠のパートナーともなりうるこのふたつ。だからこそ、ブランドやそのモノの背景にあるストーリーに耳を傾けたい。いいモノこそ、いい物語があります。今回は、ショパールのジュエリーの話をお届けします。
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CHOPARD
HAPPY HEARTS GOLDEN HEARTS
「ハッピーハート–ゴールデンハート」右から、シャンデリアピアス(エシカルRG×ダイヤモンド)¥2,937,000、ピアス(エシカルRG×ダイヤモンド) ¥473,000/ともにショパール(ショパール ジャパン プレス)
強い絆で映画としっかりと結びつけられたショパール。このメゾンはカンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーであり、栄えあるグランプリ作品に贈られる「パルムドール」トロフィーもショパールが仕立てている。
ジェームズ・ボンドシリーズの『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のオフィシャルパートナーとなったり、映画とのコラボレーションによってジュエリーが作られたりもする。
今回紹介する「ハッピーハート- ゴールデンハート」コレクションもそのひとつ。きらめくムービングダイヤモンドをサファイアクリスタルの内側に閉じ込めたアイコニックなスタイル。シンプルでタイニーなピアスや揺れるシャンデリアピアスは、耳たぶの後ろからもハートモチーフが下がる凝ったデザインになっていて、表情をぐっと明るく見せてくれる 素材は優しい色味のローズゴールド。実はこれ、100%「エシカルゴールド」を使用している。ショパールは開発途上国の金鉱山とのフェアトレードで得たゴールドや、流通経路をトレースできる倫理的なゴールドだけを使用。あの「パルムドール」トロフィーを飾る黄金の椰子の葉も、きらめくエシカルゴールドでできているのだ。
金を産出する国の環境保護や社会的支援に力を注ぐショパール。そのことを知ると、スイートなジュエリーがとても特別なものに思えてくる。
photo : SHINMEI (SEPT), stylisme : YUUKA MARUYAMA (MAKIURA OFFICE), texte : KEIKO HOMMA
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/iimonogatari/210409-chopard.html