ヨモギに高麗人参、ドバイチョコまで! 「韓国ウェルネス」を味わうアフタヌーンティーが銀座に登場。
美容や健康を意識した食文化が根付く韓国。その伝統的な食材を、いまのソウルのカフェシーンを思わせるモダンなスイーツへと昇華した「韓国ウェルネス アフタヌーンティー」が、ハイアット セントリック 銀座 東京で9月1日からスタートする。五味子やヨモギ、十六穀米、高麗人参など、身体にうれしい韓国食材がスイーツやセイボリーに変身。ひと足先に、その魅惑のアフタヌーンティーを味わってきた。

銀座・並木通りに位置するハイアット セントリック 銀座 東京の「NAMIKI667」で、この秋楽しめるのが「韓国ウェルネス アフタヌーンティー」。テーブルに運ばれてきたプレートは、淡いグリーンやイエロー、ピンクなどの色彩が並び、見た目も華やか。韓国の伝統食材と聞くと少しストイックな“薬膳”を想像するが、実際はモダンで、ソウルのカフェで出合いそうな愛らしいビジュアルに心が躍る。幸運を運ぶという思いを込めたクローバーの装飾も、可憐なアクセントに。
五味子やヨモギ、ドバイチョコも。気になる食材がふんだんに。

まず目を引くのは、透き通るような赤色が美しい「五味子ヴェリーヌ」。五味子は、韓国で「五味子茶(オミジャチャ)」として親しまれている木の実。その五味子を使ったゼリーと洋梨のパンナコッタを重ねた一品で、五味子の豊かな風味と洋梨のやさしい甘さが相性抜群。梨のシャリシャリとした食感も心地よく、最初のひと口にもぴったりだ。
「柚子ムース 山椒サブレ」は、爽やかな柚子のフロマージュブランムースに柚子ジャムの酸味を重ね、さらに山椒を効かせたサブレをアクセントに。柚子の清涼感の後から山椒の香りがふわりと広がり、甘いだけでは終わらない大人の味わいだ。

ヨモギを練り込んだシュー生地に軽やかなヨモギのカスタードクリームを詰めた「ヨモギシュークリーム」。ヨモギ特有の香りは穏やかで、クリームのまろやかさとともにやさしく余韻を残す。
香ばしく焼き上げたカダイフとピスタチオホワイトチョコレートを、もっちりとした求肥で包んだ「ドバイチョコインジョルミ」。サクサクとした食感がクセになる。韓国で人気のインジョルミとドバイチョコレートを掛け合わせた、まさに“いま”を感じさせるスイーツだ。

秋らしさを楽しむなら「サツマイモンブラン」。軽やかなメレンゲにマルメロとレモンのジュレを重ね、濃厚なサツマイモクリームで包み込んだ一品。しっかりとしたサツマイモの甘さに酸味が加わることで、重たくなりすぎず、最後まで軽やかに楽しめる。
韓国の伝統菓子「薬菓」をモチーフにした「薬菓風 最中」は、餡バターとマスカルポーネシャンティを最中でサンドしたもの。餡バターとマスカルポーネシャンティの甘みと香ばしさの相性が抜群で、個人的に一番のお気に入り。
セイボリーにも、高麗人参や十六穀米を。

スイーツだけでなく、セイボリーにも韓国らしい食材がたっぷり。「サムゲタンスープ」は、柔らかい鶏手羽と高麗人参や栗の旨味を引き出した滋味深い一杯。身体にすっと染みわたるようなやさしい味わいに、ほっと一息。甘いものが続いた口の中をリセットしてくれる。他にも十六穀米キンパやカンジャンセウなど、普段のアフタヌーンティーではなかなか味わえないセイボリーを楽しめる。
五味子、ヨモギ、高麗人参、十六穀米といった身体に良い食材を取り入れながら、満腹感抜群のアフタヌーンティーに大満足! 銀座で過ごす秋の午後、韓国の食文化をモダンに味わいながら、心も身体も満たされるティータイムを楽しんでみてはいかが?
韓国ウェルネス アフタヌーンティー
ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」
2026年9月1日(火)~10月31日(土)
開)12:00~18:30(最終受付15:30)
※3時間制、L.O.は終了時間の30分前
料)平日 6,957円、土日祝 7,590円(税・サービス料込)
※コーヒーと紅茶セレクションのフリーフロー、乾杯ドリンク1杯付き
韓国ウェルネス ナイトアフタヌーンティー
開)18:00~21:30(最終受付20:00)
料)6,072円(税・サービス料込)
※乾杯ドリンク1杯、お好きなドリンク2杯が付き
- photography: Hyatt Centric