「美しい」「とてもエレガント」「本当に聡明」トム・クルーズ、キャサリン皇太子妃を大絶賛!
惜しみない賛辞、騎士道精神あふれる振る舞い……。アメリカ人俳優のトム・クルーズは、キャサリン皇太子妃への敬意を隠そうとはしなかった。

トム・クルーズはファンモード? ロンドンでは、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作映画『DIGGER/ディガー』のプレミア上映会が開催された。同作は9月30日に劇場公開されたばかりだ。主演を務めるトム・クルーズも、キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子と同じく会場に姿を見せた。ふたりはハリウッドスターと長年の友人である。レスター・スクエアにあるオデオン・ラックスの階段では、この3人に視線が集まった。『ミッション:インポッシブル』シリーズの主演俳優は、まさに紳士然とした振る舞いを見せ、キャサリン皇太子妃を自らエスコートして映画館へと向かった。その一方、ウィリアム皇太子は妻の隣で群衆に手を振っていた。
密かに心を奪われている?
しかし、それだけではない。『デイリー・メール』紙が報じたところによれば、その映画スターは、ダイアナ妃とチャールズ3世の長男に対し、結婚のお祝いの言葉をわざわざ伝えたという。「ウィリアムは本当にいい選択をした。よくやった、ウィル!賢明な選択だ」と、トム・クルーズは熱を込めて語った。この発言はネットユーザーの間でも注目を集め、さっそくさまざまなコメントが寄せられた。「みんな、彼がケイトを称賛していたことは知っている!彼は彼女に夢中だった」「彼はキャサリンにすっかり魅了されている」と、ファンたちは声を上げた。面白がる人がいる一方で、ウィリアム皇太子に注意を促す声も上がった。「トムが近くにいるときは、ウィルは彼女に気をつけたほうがいい」「彼がケイトに気があることは知っていた。彼女はまさに彼のタイプだ」と、彼らは繰り返し主張した。こうした発言を「気まずい」「不快だ」と受け止めるネットユーザーもいた。雑誌「Closer」の記事によると、王室専門家のリチャード・フィッツウィリアムズは、トム・クルーズは多くの人が抱いている思いを代弁しているにすぎないと指摘している。「彼は、大半の人が考えていることを口にしているだけなのです。彼女は本当に素敵な女性です。彼女の知性やユーモア、ファッションセンスは、どれもキャサリン皇太子妃らしさを形づくっているものです。そうした魅力が、ふたりを世界的に知られるカップルへと押し上げたのです」と、同氏は述べた。
関心はいまに始まったことではない
しかし、キャサリン皇太子妃に対するトム・クルーズの称賛は、いまに始まったものではない。2022年、ロンドンで開催された『トップガン マーヴェリック』のプレミア上映会でも、このアメリカの人気シリーズの主演スターは、すでにキャサリン皇太子妃に釘付けだった。このときも、トム・クルーズはキャサリン皇太子妃にすっかり魅了されているようだった。実際、レッドカーペットの階段を上る際には、彼女を支えてエスコートしている。こうした騎士道精神あふれる振る舞いは、当時もネットユーザーの目に留まっただけでなく、カメラマンたちにも捉えられ、SNS上を駆け巡ることとなった。
トム・クルーズは数十年にわたり、英国王室と特別な関係を築いてきた。1992年にはダイアナ妃と対面しており、その後、年月を重ねるなかで、航空分野への関心を共有するウィリアム皇太子とも親交を深めてきた。こうした背景を知ると、彼がキャサリン皇太子妃に寄せた賛辞にも、より一層の深みが感じられる。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: nina Aldeia (madame.lefigaro.fr)
- translation: Hanae Yamaguchi