プーマ × ジル サンダー。初のアパレル展開と、名作スニーカー「SPEEDCAT」「SUEDE」を新解釈。
1998年、プーマを象徴するサッカーシューズをラグジュアリーなレザースニーカーへと生まれ変わらせたジル サンダー。約30年の時を経て、シモーネ・ベロッティのまなざしとともに、ふたつのブランドが新たな章を切り拓く。

注目は、初めて展開されるアパレル。1968年にプーマ初のアパレルラインとして登場した「T7 トラックスーツ」を、ボックスシルエットのジャケットと、テーパードのパンツへと再解釈した。素材は、ジル サンダーのために開発された、しなやかで構築的なバイストレッチウール。共同開発の特別な「クラブネイビー」が、スポーツの記憶に端正な表情を添える。


シューズは、モータースポーツにルーツを持つ「SPEEDCAT」と、50年以上プーマのアイコンであり続ける「SUEDE」。上質なレザーを用い、洗練されたディテールをまとって登場する。

ベロッティが思い描いたのは、背の高い草や野花が風に揺れる、緑の草原。そこに、都会の街角から踏み出してきたかのような装いのモデルたちがたたずむ。「すべての流れをゆったりと感じられるように」——都市と自然の狭間に浮かぶ静かなひとときを、さまざまな視点から捉えたという。

時代に先駆けたふたつのブランドが描く、次なる定番。まずは足もとから、その新章を体感してみて。
ジルサンダージャパン
0120-998-519(フリーダイヤル)
https://www.jilsander.com/ja-jp/
- text: Akiko Mizuguchi
- edit: フィガロジャポン編集部