ソムリエと2000種類からワインを選ぶ、パリで絶対行きたい正統派ビストロ「ル・ボン・ジョルジュ」。

Paris

パリのワインラバーが通うベストアドレス。


Le Bon Georges
ル・ボン・ジョルジュ〈9区〉

正統派フレンチで、自由なペアリング体験を。

セラーの管理をする、チーフソムリエのフレデリック・セネシャル。

席に着いたらまず、飲みたいワインをソムリエと選ぶのがこの店の流儀。分厚いワインリストには2000種が並び、ほかではお目にかかれないワインを目当てにグルマンがやってくる。季節の食材を盛り込んだフレンチは、正統派ビストロ料理。あえてペアリングを提案しないのは、「おいしい料理といいワインの相性が悪いはずがない」との考えから。週に2回のペースでラインナップが替わるグラスワインは、常時約15種類も揃えている。

ブルゴーニュはヴォーヌ・ロマネの有名ドメーヌ、アルヌー・ラショーの息子が手がける少量生産のナチュュラルワイン。フランスでも取り扱いのあるレストランは20軒程度。「Charles Lachaux/Aloxe-Corton 1er Cru Les Valozières 2021」ボトル785ユーロ
上:キジのパテ・アン・クルート「Pâté en Croûte de Faisan,Foie Gras et Champignons」24ユーロ 下:ビストロ定番メニューのウフマヨ「OEufs Mayonnaise」9ユーロ
メニューは、毎日手書きしているという大きな黒板をチェックして。ヴィンテージ家具が並ぶインテリアが、正統派ビストロの雰囲気を盛り上げる。

Le Bon Georges
ル・ボン・ジョルジュ

45, rue Saint Georges 75009
01-48-78-40-30 
Ⓜ︎SAINT GEORGES
営)12:00~14:30L.O.、19:00~22:30L.O.
休)1/1、12/24、25、31
要予約
https://www.lebongeorges.paris/

*「フィガロジャポン」2025年2月号より抜粋

photography: Julie Ansiau text: Masae Takata (Paris Office)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/0417-parisienne-wine-le-bon-georges.html