ホアキン・フェニックス、話題作『Joker』でやつれた中年男に!

Culture

今月開催されたドーヴィル・アメリカ映画祭に、大幅に減量した姿で現れて話題をさらったホアキン・フェニックス。別人かと見違えるほどの変貌ぶりは、次回作『Joker(原題)』の役作りのためだった。現地時間16日にクランクインし、その劇中姿が公開された。

80年代ニューヨークのハーレムを舞台とするこの映画は、タイトルの通り、バットマンの宿敵である悪の道化師ジョーカーを主役に据えたものである。

これまでに『バットマン』ではジャック・ニコルソン、『ダークナイト』ではヒース・レジャー、『スーサイド・スクワッド』ではジャレッド・レトが演じてきた、不気味なルックスのジョーカーを演じるにあたって、ホアキンは短期間で病的なほどにサイズダウン。恰幅のよかったこれまでのイメージを大きく覆すものになっている。

Joker』の監督、トッド・フィリップスは、撮影当日にホアキンの画像をインスタグラムにアップ。長髪でやつれた姿のホアキンに、「Arthur(アーサー)」とキャプションをつけた。これは‟ジョーカー”になる前の男の本名なのかもしれない。フィリップス監督は、社会に見捨てられた男の生き様を描くと語っている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツら実力派が脇を固める話題作『Joker』は、来年104日に全米公開予定だ。

photo: Splash/AFLO, texte: ERI ARIMOTO

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/180918-joker.html