ただいま発売中の本誌『フィガロジャポン』4月号の「ジョゼフ」のファッションページのロケ地ともなった、新国立劇場。
オペラ、バレエ、ダンス、演劇など最高水準の現代舞台芸術を発信し続ける、東京のアートスポットも3月を迎え、春気分に。
心地よい春のはじまりは、素敵な芸術に触れてみてはいかが。
新国立劇場「ウェルテル」2016年公演より 撮影:寺司正彦
新国立劇場オペラパレスにて、3/19(火)~3/26(火)まで、フランス・オペラ珠玉の名作「ジュール・マスネ ウェルテル」が開演。
『ウェルテル』はドイツの文豪ゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』を、「タイスの瞑想曲」で有名なフランスの作曲家ジュール・マスネがオペラ化した作品。“ウェルテル効果”といった社会現象を引き起こすほどの大人気小説であった『若きウェルテルの悩み』が、マスネならではの色彩豊かな音楽でオペラ化。
今回は正統派テノールとして、リリカルな美声と端正な演技で世界中の観客を魅了している、サイミール・ピルグがピルグのウェルテル役で登場。そして実に13年ぶりに新国立劇場に登場する藤村実穂子はシャルロット役にロールデビュー。
多感な青年ウェルテルと貞淑なシャルロットの成就することのない恋はどうなる?
話題のオペラを鑑賞して、春を満喫しよう。
『ジュール・マスネ ウェルテル』
会場:新国立劇場 オペラパレス
会期:~2019年3月26日
開演:3月19日18:30、3月21日14:00、3月24日14:00、3月26日14:00
●お問い合わせ:
新国立劇場ボックスオフィス tel:03-5352-9999(10:00~18:00)
新国立劇場Webボックスオフィスhttp://pia.jp/nntt/
詳しくは公演情報WEBサイトhttps://www.nntt.jac.go.jp/opera/
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/190305-opera.html