【予告編】違和感に翻弄される、奇妙な名作『ドライブ・マイ・カー』。

Culture

増幅するノイズの感触が、 劇場体験の豊かさのカギ。

『ドライブ・マイ・カー』

妻の浮気を見過ごす男(西島秀俊)の都市生活を綴る前半。後半は死者となった妻との聖域=赤い愛車に促され、村上春樹の原作短編の先に驚きの劇空間が降臨! © 2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

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文/長谷川 寧 作家、演出家、振付家
「冨士山アネット」代表。異ジャンルとのコラボレーションを通じ本質を見つめ直す「疑・ジャンル」をテーマに国内外の舞台や映像で活動中。舞台演出作品に『Attack On Dance』『死刑執行中脱獄進行中』『音楽劇 白夜行』など。
『ドライブ・マイ・カー』
監督・共同脚本/濱口竜介 
出演/西島秀俊、三浦透子、霧島れいかほか 
2021年、日本映画 179分 
配給/ビターズ・エンド
8月20日より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
https://dmc.bitters.co.jp

新型コロナウイルス感染症の影響により、公開時期が変更となる場合があります。最新情報は各作品のHPをご確認ください。

*「フィガロジャポン」2021年9月号より抜粋

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/210826-cinema-01-movie.html