スリ・クルーズ、母の新作映画で歌手デビュー!

Culture

ケイティ・ホームズ主演のロックダウン中のロマンスを描いた新作映画『Alone Together(原題)』で、16歳のスリ・クルーズが歌声を披露していることが明らかに。

「Yahoo! Entertainment」のインタビューに応じたケイティは、自身が脚本・監督・主演を務める『Alone Together』のオープニングクレジットで流れる「ブルー・ムーン」のカバーを歌っているのが愛娘であることを明かした上で、母娘のコラボレーションが生まれた経緯について説明した。

「私は常に最高レベルの才能を求めています。だから娘にお願いしたの! 彼女はとっても才能があるから。そして娘は快諾してくれて、録音しましたが、私はすべてを娘に任せました。普段からこんな風に、自分のことは自分でやってごらんといった感じです」

「ブルー・ムーン」は、母娘にとっては特別な感傷をもつ曲だという。ケイティによると、ロブ・ライナー監督の映画『最高の人生のつくり方』(2014年)でダイアン・キートンが「ブルー・ムーン」をカバーしたことに触発されたという。「ダイアンとは娘が1歳の時に出会った」と明かすケイティは、今回オマージュを捧げる意味でもこの曲を選んだようだ。

 

ちなみにスリが母親の作品に登場するのは、実は今回が初めてではない。

「娘は昨年秋に撮影した『Rare Objects(原題)』でも実際に歌っています」とケイティは、スリの歌手活動が一過性のものではないことを強調する。

「とはいえ、スリ・クルーズのアリーナツアーがすぐに行われるとは思わないでくださいね。それ以外では、彼女は高校生活を送る16歳の子どもなのですから」

『Alone Together』は米国限定で7月29日から動画配信もスタート。日本でも、母親をして才気あふれると言わしめたスリの歌声を聴ける日を楽しみに待ちたい。

photography: Backgrid/AFLO text: Eriko Kiryuin

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/220731-celebrity-news.html