【カンヌ国際映画祭】アデル・エグザルコプロスの圧倒的な気品が話題に!カーラ・ブルーニも登場した6日目の大階段。
2026年5月17日(日)の『Garance(原題)』レッドカーペット
この日曜日、アデル・エグザルコプロスは、サラ・ジロドーと共演するジャンヌ・エリー監督作『Garance(原題)』の上映に合わせ、カンヌのレッドカーペットに登場した。
レッドカーペット6日目の夜、最も待ち望まれていた登場だった。日曜日、アデル・エグザルコプロスは、ジャンヌ・エリー監督の新作映画『Garance(原題)』を披露するため、カンヌのレッドカーペットを上った。彼女の周囲には、この日も数多くのセレブたちがカンヌのレッドカーペットに集結していた。
この日曜日に行われた6回目のレッドカーペットには、多くのスターたちが押し寄せた。第79回カンヌ国際映画祭では、ルイ・リュミエール大劇場で、ジャンヌ・エリー監督作『Garance』が公式コンペティション部門で上映された。『無垢の瞳』や『Je verrai toujours vos visages(原題)』でも知られる彼女の最新作だ。アデル・エグザルコプロスとサラ・ジロドーが出演するこの長編映画は、アルコール依存に苦しみ、不安や葛藤と向き合うひとりの女優の成長の旅を描いている。
ジュリアン・ムーアとベラ・ハディッド
ジル・ルルーシュ監督の『L’Amour ouf(原題)』への出演も記憶に新しいアデル・エグザルコプロス。この日彼女は、美しい刺繍が施されたボルドーカラーのドレスでレッドカーペットに登場し、大胆に開いた美しい背中で周囲を魅了した。一方、同作で共演したサラ・ジロドーは、ロングのブラックレザードレスを纏い、よりエッジの効いたシャープなシルエットを披露。対照的なスタイルでありながら、どちらもカメラのフラッシュを一身に浴び、圧倒的な存在感を放っていた。
ふたりが姿を見せる前にも、多くのゲストたちが次々と登場した。フランス勢では、アデル・エグザルコプロスとの交際が噂されているフランソワ・シヴィルをはじめ、カーラ・ブルーニ、ティナ・クナキー、エマニュエル・ベアール、シルヴィ・テリエ、カメリア・ジョルダナ、さらにダニエル・オートゥイユらがレッドカーペットを彩った。一方、アメリカのスターたちも負けてはいなかった。今回の映画祭を通して圧巻のファッションマラソンを披露しているケイト・ブランシェットをはじめ、ベラ・ハディッドと弟のアンウォー、そしてジュリアン・ムーアの姿も見られた。
その2時間前には、ネメシュ・ラースロー監督の新作『Moulin(原題)』のチームが、ジル・ルルーシュやルイーズ・ブルゴワンらとともにレッドカーペットに登場した。レジスタンスの英雄ジャン・ムーランを描いたこの伝記映画は、秘密軍の統一を試みていた彼が1943年に逮捕されるまでを描く作品だ。午後のカンヌを包む強い日差しのなか、彼らに拍手を送るため、カミーユ・シャムーやアレクシア・ラロシュ=ジュベール、さらにはオルタンス・ドゥ・グロマールらも会場に駆けつけていた。
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
From madameFIGARO.fr
- text: Léa Mabilon (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi