トランプ大統領と35歳補佐官の噂に、妻メラニアが放った痛烈な一言。
アメリカのファーストレディは夫トランプ大統領とナタリー・ハープ補佐官が親密すぎるという噂について自分の顧問を通じて反応した。

アメリカ大統領の「影」のような存在と噂されるのがナタリー・ハープ補佐官だ。数ヶ月前から大統領がどこへ行こうと必ず同行している。前職は保守系ニュースチャンネル、「ワン・アメリカ・ニュース・ネットワーク」の元キャスター。35歳のブロンド女性は新たな職務に非常に熱心に取り組んでいる。ホワイトハウスの主も、もはや彼女なしではいられない様子だ。外遊中であろうと執務室での会議中であろうと構わない。そして会議中、大統領の耳元で彼女が何やらささやくのが常だ。
こんな親密ぶりが話題にならないはずもなく、ふたりがどんな関係かを憶測する人は増えるばかり。とりわけ民主党のジョン・オソフ上院議員の発言をきっかけに米国ではこの夏に激しい論争が起こり、メディアやSNSは激しい反応を示した。「ドナルド・トランプは仕事をする気がない。彼がやりたいのは自分のボールルームを作ること、そしてカタールの首長から贈られた、明らかに防御機能がなさそうな『空飛ぶ宮殿』でナタリーと一緒に旅をすることだ」とオソフ議員は今年8月、自分の再選をかけたジョージア州での選挙活動中に言い放ち、大統領とハープ補佐官の仲を露骨にほのめかした。
リベラル・メディアには呆れた
大統領夫人は夏の間、ずっと沈黙を守っていたが、ついに上級顧問のマーク・ベックマンを通じて反応した。2026年9月9日、同氏はジャーナリストのステラ・エスコベドの取材に対し、激しい口調でこう発言した。「リベラル・メディアには呆れた。彼らはファーストレディのプライベートについて何も知らない。しかもメラニア・トランプの驚くべき功績について語る機会すら、我々に与えようとしない」と言うと「彼らは鏡の中の自分の姿をじっくりみるべきだ。ナタリー・ハープをこぞって攻撃しているが、彼女は勤勉で、大変な才能があり、とても聡明な人物だ」と続け、ハープ補佐官を擁護した。
上級顧問は、リベラル・メディアが大統領夫妻に関する「ゴシップ」に「取り憑かれている」ことを批判し、「そろそろジャーナリストとしての本分に立ち返り、ゴシップを追いかけることをやめないと」とメディアを批判した。アメリカ大統領は今のところ、ナタリー・ハープとの関係について一切コメントしていない。8月末にはハープ補佐官の話題がまたしても各紙の一面を飾った。メディア「ザ・デイリー・ビースト」が、ドナルド・トランプ宛てにハープ補佐官が送った手紙を公開、そこには大統領に対する献身的な思いが熱烈に述べられていたからだ。「私たちの間がいつも完璧であってほしい。私にとって大事なのはあなただけです」と彼女はトランプ大統領に書き送ったらしい。衝撃的な暴露記事は2026年11月の中間選挙を前に、民主党にとって批判の好材料となっている。
From madameFIGARO.fr
- text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr)
- edit: フィガロジャポン編集部