「彼女は善人ではない」ケイティ・ペリーが訴えられた性的暴行の真相は?
Celebrity 2026.04.18

4月13日(月)、女優のルビー・ローズがThreadsで、歌手のケイティ・ペリーから性的暴行を受けたと告発した。これを受け、オーストラリア警察は捜査を開始したことを認めた。

2025-2026年秋冬パリ・ファッションウィーク期間中、バレンシアガのファッションショーでのケイティ・ペリー。(2025年7月9日、パリ) photography: Stephane Cardinale - Corbis / Corbis via Getty Images
「メルボルンのナイトクラブ『スパイス・マーケット』でケイティ・ペリーに性的暴行を受けた」と、ルビー・ローズは4月13日(月)、Threadsの投稿で主張した(現在は削除されている)。その後、このオーストラリア人女優は、ジャスティン・トルドーの現在のパートナーであるケイティ・ペリーに対して告発に踏み切った。ビクトリア州警察は4月15日(水)、捜査が開始されたことを認めた。当局はAFP通信宛ての声明の中でケイティ・ペリーの名前には言及しなかったものの、「2010年にメルボルンで発生した性的暴行について捜査している」と明らかにした。さらに声明は、「捜査は現在も進行中であり、現段階でこれ以上のコメントを行うのは差し控える」と付け加えている。この投稿をきっかけに、事態は大きな注目を集めている。ドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」の出演女優の彼女は、ネット上の一部のユーザーの反応に応じる形で、自身の被害についてさらに詳細を明かしている。
「彼女(ケイティ)が私にキスをしたのではありません。私が親友の膝の上で休んでいるのを見ると、彼女は身をかがめてパンツを下ろし、自分の忌まわしい局部を私の顔に擦りつけました。私は驚いて目を開け、彼女に向かって激しく嘔吐してしまったのです。当時は、この話を公にしてはいましたが、酔っ払った時のちょっとした面白いエピソードに作り替えて話していました。そうする以外、どう対処すればいいか分からなかったからです」と語った。
「彼女は善人ではない」
女優は別のコメントで、こうした告発をこれまで繰り返さなかった理由についても説明している。「その後、彼女(ケイティ)が私の米国ビザ取得を助けてくれることに同意したので、秘密にしてきました。でも言った通り、彼女は決して善人などではないのです。」またメッセージの中で、当時はまだ若く、公の場で語るまでに約20年かかったとも述べている。「当時の私はまだ20代前半でした。いまは40歳です。これを公に語るまでに、ほぼ20年かかりました。ようやく自分の声を見つけられたことに深く感謝していますが、それと同時に、トラウマや性的暴力がどれほど人を傷つけるものかを物語っています。話を聞いてくれてありがとう」とオーストラリア人女優は述べた。
これらの暴露を受けて、ケイティ・ペリーは公に反論した。「ルビー・ローズがSNS上で拡散しているケイティ・ペリーに関する主張は、危険かつ無責任なものです。ローズ氏は過去にもSNS上で公に中傷を行ってきた経歴がありますが、それらの告発はことごとく当事者たちによって否定されています」と、彼女のチームは4月14日(火)、雑誌「バラエティ」への声明を通じて明らかにした。なお、ルビー・ローズはこの件について、それ以降は発言していない。
From madameFIGARO.fr
text: Leonie Dutrievoz and AFP agency (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi



