おしゃれなパリジェンヌの秘密のクローゼット Vol.02 マエ・メイ・ラプレ

Fashion

大好きなものだけがぎゅっと詰まったプライベートなプチ空間。自分らしいスタイルを作るこだわりを教えてもらいました。


世界各国で買い付けたヴィンテージに囲まれて。

マエ・メイ・ラプレ
Mae Mei Lapres

モデル・MeiMei Vintageオーナー

ヴィンテージのシャツに、60年代のミスフランクのミニドレス、70年代のサイケデリックなタイ、アトリエシャルロットのパンプスの色に合わせて、デッドストックのカラータイツを。ひと目惚れしたアトリエシャルロットの靴は、色違いをなんと4色買ったそう!!

「私はクローゼットの中に住んでるようなもの。お店を5軒くらい開けると思う!」というマエ。まるでショップのディスプレーのようにアクセサリーやバック、洋服が飾られており、部屋中が世界中から集めてきたというヴィンテージで埋め尽くされている。行く先々の国で買うほか、インターネットでも常にディグる。

「ニューヨークに撮影に行って、ホテルとスタジオの往復しかできなかったんだけど、それでもユニークなオブジェを見つけて抱えて帰ってきたこともあるの(笑)」。昔は好きな靴があると観賞用と実際履く靴と2足買っていたそう。ファッションへの情熱は尽きることはない。

左:鳥のオブジェにかけたネックレス、黄色は70年代、ガラス製のブルーは60年代、他はママから譲られたもの。 右:「モデルの仕事でさまざま国に行くから、行く先々でヴィンテージショップを巡ってオブジェを買うのが楽しみ」

帽子は40年代のヴィンテージ、バックはプラダ。「2000年代 のプラダは、近未来的でフューチャリスティックで最高にクール!」

ミッキーの靴はメローイエローとカステルバジャックのコラボ。ファーのパンプスはロンドンブランドであるイレギュラーチョイスとマペッツとのコラボ。観賞用と履く用に2足購入。右は、クリニャンクールの蚤の市で買った。

「Etsyで見つけた魚のバッグを持っていると、どこのブランドのもの?ってみんなに聞かれる」

70年代のスーツ。「状態が良いものが多く、丁寧に作られてるのがこの時代のファッションの良さ」

Mae Mei Lapres|マエ・メイ・ラプレ
2010年にモデルとしてデビュー。ルイ・ヴィトン、グッチ、ミュウミュウなどのランウェイや広告に出演。コロナ禍で自身のヴィンテージショップをクリニャンクールのベルネゾンにオープンした。

*「フィガロジャポン」2024年2月号より抜粋

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photography: Lucie Cipolla coordination: Masaé Takanaka

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/250308-parisienne-closet-vol02.html