スタイリスト小笠原夏未が避暑地で楽しみたい3つのジュエリー。【夏の旅先ジュエリー】

Fashion

日々のジュエリー選びにこだわりを持つ人気スタイリストに、旅先でのジュエリーコーディネートをリサーチ。小笠原夏未は軽井沢への思いを馳せて、3つのジュエリーをセレクト。旅先への期待と着こなし術を語る。


私にとっての夏旅の定番といえば軽井沢です。子どもの頃は毎年1〜2回訪れるほど。大人になってからも、ちょくちょく出かけています。やはり東京に比べると涼しい。そして空気が澄んでいて身を置くだけでとてもリフレッシュできます。自然はもちろん、最近はおしゃれなカフェも増えていて、行くたびに新鮮な発見があり、大人が満足できる洗練された避暑地です。

ジュエリーはいつも同じものを身に着けていたいので、旅でも同じジュエリーコーディネートで過ごします。元々ゴールドとシルバーをミックスするのが好き。持っているジュエリーはピアスと指輪がほとんどで、そのふたつでスタイリングのバランスを取っています。中軽井沢を散策するスニーカーのスタイルにも、少しドレスアップした時にもどちらにも相性がよい3つのジュエリーです。

右上から、ティファニーのシルバーのリング、ハムのフープピアス、スピネリキルコリンの3連リング。

「ボーン カーフ」のリング/ティファニー(Tiffany & Co.)

元々腕に時計以外はつけないのですが、「ボーン カフ」のデザインがとても好きなんです。昨年「ボーン カフ」にインスパイアされたリングが発表されて迷わず購入しました。このスプリットタイプは、シャープさも感じられて指先のコーディネートに欠かせないひとつです。これひとつで存在感があり、左手の中指にすることが多いです。

ダイヤモンドのフープピアス/ハム(hum)

昨年からダイヤモンドのジュエリーに興味が出てきて、このピアスはたくさんのショップを巡って購入した私のファーストダイヤモンドです。マットゴールドのベースに、ダイヤがちりばめられていて、さりげない煌めきが気に入っています。家族で軽井沢へ出かけると毎回訪れるイタリアンレストランがあるのですが、今夏買ったカジュアルな黒のワンピースに合わせてディナーへ行きたい。

三連リング/スピネリキルコリン(Spinelli Kilcollin)

シルバーとゴールドのミックスコーディネートを繋げてくれる存在が、スピネリキルコリンのリングです。私は右手の人差し指に3連リングとして着けることが定番ですが、リングを隣り合う指にはめることもできるし自由度が高いところもスタイリングが楽しくなります。華奢なリングの重なりが、ティファニーのボリュームのある指輪との対比を生み手元をリズミカルにしてくれます。

※私物のため、ブティックへのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いします。

購入するならこちら!

エレガントなデザインをしなやかな力強さを感じさせるゴールドで。スプリットは上向きにも下向きにも着けられ自在。優美なオーラを放つ。「エルサ・ペレッティ™ スプリット リング」(18KYG)¥781,000/ティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)

職人の手仕事にこだわり丁寧に作られたシンプルで上品なダイヤモンドピアス。上品で飽きのこない小ぶりなフープタイプ。「ハムエタ クラシック ピアス」(K18YG×ホワイトダイヤモンド)¥281,600 /ハム

ロサンゼルスのファインジュエリーブランド。定番の3連リングをイエローゴールドのフープで繋げたコンビカラーリング。「ラネス SG リング」(SL925×18K)¥242,000/スピネリキルコリン(ロンハーマン)

小笠原夏未
文化学園大学造形学科と、バンタンデザイン研究所スタイリスト科を卒業後、スタイリスト山口翔太郎に師事。独立後、「フィガロジャポン」をはじめ、数多くの女性誌や広告で活躍中。
@natsumi.ogasawara
問い合わせ先:
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
0120-488-712(フリーダイヤル)
https://www.tiffany.co.jp/

ハム
03-6434-5586
https://hum-est.com/

ロンハーマン
0120-983-781(フリーダイヤル)
https://ronherman.jp/

 

editing: Aya Sasaki

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/jewelry/25731-jewelry-natsumi-ogasawara.html