白Tもトレンチもスカーフ一枚で更新。2026年春・パリの着こなし6例。
Fashion 2026.03.23
【世界のリアルクローズスナップ】
春の装いに軽やかなニュアンスを添える、スカーフ使いに注目。首元にひと巻きするだけで、いつものコーディネートに変化が生まれる。2026年春、パリのストリートで目立っていたのは、スカーフの存在感を引き立てる"ふわっと巻き"。トレンチやデニム、白Tなど、ベーシックなアイテムに合わせるだけで、スタイリングが決まる。6つのスタイルから、今すぐ取り入れたいバランスのつくり方を探る。
1. レオパード×デニムに、シルクスカーフでシックに引き寄せる
デニムオンデニムにレオパード柄ジャケットを羽織った強めのスタイル。ホワイト×ブルーのスカーフをふんわりと結ぶことで強さを中和したバランスに。
2. 大判スカーフで、ネイビーのワントーンに縦のラインをつくる
ネイビーのオーバーサイズブレザー×ワイドデニムに、同色のストライプ大判スカーフを首元から長く垂らしたスタイル。スカーフが縦のラインをつくり、ワントーンコーディネートに動きと華やかさを加える。
3. トレンチの上からシルクスカーフを2重レイヤード、春の襟元に
エルメスのシルクスカーフをトレンチコートの襟元に結んだスタイル。ザラのスカーフ付きトレンチとの重ねづけで、首元に視線が集まる。
4. 首元にコンパクトに結んで、白Tのシンプルスタイルにアクセントを
白Tシャツ×ストライプパンツというシンプルな組み合わせに、ネイビーのバンダナ調のスカーフを首元にコンパクトに結んだスタイル。小さな差し色が、ベーシックな着こなしに視線を収束させるポイントをつくっている。
5. 白ブラウスにベージュのスカーフを緩く巻き、春らしい軽さを首元に
ボリュームスリーブの白ブラウスにワイドデニムを合わせた、クリーンなスタイル。ベージュのスカーフを首元にゆるく結ぶことで、白の余白を埋める柔らかなアクセントが生まれている。
6. シルクスカーフをヘッドスカーフに。トレンチをクラシックに振り切る
ベージュのトレンチコートにブラックのスキニーパンツ、レザーグローブという都会的なスタイル。シルクスカーフを頭に巻くことで、クラシックなムードが一気に強まっている。
text: madame FIGARO japon photography: launchmetrics




