フランスで庭はじめました【2019 Avril】

フランスの園芸用品店へ。

Paris

こんにちは、吉田パンダです。丹精込めたタンポポ畑が盛りの春、いかがお過ごしでしょうか。黄色が可愛いなあ(←つまり何もしてない)。一応、ここのスペースはすべて雑草(というものはありませんが)を刈り取り、開墾して芝生&ミクロクローバーを敷き詰め、ピクニックゾーンになる予定なんですが、、、。これからこのブログでは、はじめに前回から今回までの庭プロジェクト進捗をお伝えします。

まずはこちら。ソーラーLEDで夜になると灯りがつく瓶を購入。

これも。夜になるとゆらゆら炎のようにゆらめくLED灯。これ、地面に刺せるように先が尖った部品になっているのですが、なにせお安いプラスチックなのでもろい。2本とも、「パキッ!!」と先端を折ってしまいました。ちくしょーー!!←落ち着いて。

夜になるとこんな感じ。

LED松明もこんな感じ。実際はゆらゆらしてますが、写真なので悪しからずご了承ください。

あと、感知センサーがついているLEDソーラーライトを、門を入った車道に設置。これは便利!

パリで撮影を終えて戻ってくると、灯りが点在するようになりました。ちょっと微妙な感じはありますが、とりあえず光あれということで。

さて、よく晴れたとある週末、庭をどうするかの具体的なアイデアを探しに、園芸用品店に行ってみました。

はい、こちらフランスでNo.1のチェーン展開を誇るJardiland。園芸に関するものなら大抵手に入ります。ほかにアニマルリーも兼ねていて、熱帯魚や鳥、小動物なんかも扱っているお店です。

Jardiland

で、店内に入っていきなり小動物に惹かれてしまうんですが、、このウサギ、どこかで見たことある。我が家の黒トイプーに似ている。毛並みがたまらん、、。

フェレット〜、腹出すぎだろ。連れて帰るぞコノヤロー!!←落ち着いて、その2。

そして、放し飼いにされているマスコットの黒い鶏さんがカッコイイ! 黒く、虹色に光る姿は優雅そのもの。引っ越して気がつきましたが、鶏もほんといろんな種類がいるんですね。飼うなら烏骨鶏かなと思っています。

動物以外もちゃんと見ましょう、自分。これは片岩でできた、花壇の仕切り板。

こんな感じに花壇ができると、、。ちなみに、上の写真分の仕切りだけで2万5千円くらい。仕切りとしては高級バージョンです。

割と、人生も買い物も衝動的なんですけど、このマグノリア・ステラにもちょっと惚れました。写真ではわかりづらいんですが、樹の幹が白く美しい。こちらは5万円になります、マダム。

青空に咲く、白き星。

こちらはイチゴの花。いずれブルーベリーとともに植えよう。

で、庭にハンモック、、と思ったんですが、ハンモックって実際はそんなに居心地よくない。より安楽、お気楽な椅子も探しています。これは椅子が宙に浮いているタイプ。日よけが動かせたらポイント高いのですが。

こちらもハンギングチェア。ボールチェアの派生系でしょうか。見た目は可愛いのですが、、。

割と気に入ったのはこれ。フランスブランドのLafumaチェア。いくつかタイプがありますが、クッション付きのやつはめちゃ座り心地がいいんです。余裕で寝られる。家の中でも使えるし、車で持ち運びも簡単。迷うな〜。

Lafuma

というわけで、今回は園芸用品店のご紹介でした。最後に最新のCADを使って描いた、ウチの庭マップを置いていきますね←いや、ただの手書きだろ。今後の課題として、まず花はともかくピクニックゾーンの芝生を完成させる(バーベキューしたい)。あと、次回詳しくお見せしますが、マルセルさんちの庭との仕切りをどうにかしたい。次回は隣町、ジヴェルニーの庭を訪ねます(モネ庭ではない)。どうぞお楽しみに。

【関連記事】
〈フランスで庭はじめました #01〉パリよ、さようなら。こんにちは田舎暮らし。
〈フランスで庭はじめました #02〉庭道具とクロッカス。

photos et texte : PANDA YOSHIDA

写真家。長年住んだパリを離れ、現在フランスはノルマンディー地方にて、犬猫ハリネズミと暮らしている。庭づくりは挫折中。木漏れ日とワインが好きで夢想家、趣味はピアノ。著書に『いぬパリ』(CCCメディアハウス刊)がある。instagramは@taisukeyoshida

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/190427-panda-yoshida-garden.html