待ち遠しい! シャルロット・シェネ×クリストフルのアール・ドゥ・ターブル。

Paris

シャルロット・シェネとクリストフルのコラボレーションによる「Carrousel(カルーゼル)」が発表された。フランスでは9月、日本では来年1月に販売が始まる。これは3年がかりのプロジェクトで、シャルロットは約2年間ノルマンディーにあるクリストフルのアトリエで職人たちと作業を進めたそうだ。美しいだけでなく、実用品として優れていることも彼女は追求し、大小のスプーン、フォーク、ナイフの4種のカトラリーと各種6本ずつ合計24本が収められる回転ケースをデザインした。

シャルロット・シェネとカルーゼル。

まるでジュエリーのようなカトラリーはシルバーコーティングのセットと、18金ゴールドコーティングが一部に施されたセットの2種類。彼女のジュエリーのように身体に沿うセンシュアルな丸みがカトラリーのデザインにも生かされている。

クリストフルでは今年がオーバルシェイプのフォルムのカトラリーセットである「ムード」の10周年を祝う年である。そんなことから、このコラボレーションの「カルーゼル」のフォルムはムードからもインスピレーションを得ている。カルーゼルではケースの半面がくるりと回転し、その裏側のカトラリーを下げたクルミの木の面が顔を出す仕組みで、これもシャルロットのアイデアだ。

ケースはジャン・アルプの作品のフォルムにインスパイアされたという。ゴールドのカバーが半回転すると、カトラリーが現れる。

日本贔屓のシャルロットらしいプロモーションビジュアルだ。

Christofle
221, rue Saint Honoré
75008 Paris
営)10:30~19:00
休)日

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editing: Mariko Omura

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/250830-christofle.html