バレンシアガ
1917年、ドレスメーカーのクリストバル・バレンシアが、スペインのサン・セバスティアンで創設。デザインからパターン、縫製まですべてこなせる高い技術とクリエイティビティをもったクチュリエであったクリストバルは「クチュリエ界の建築家」や「はさみの魔術師」などと称され、エレガントで構築的なデザインを数多く考案。当時の女性のシルエットを一新し、後のファッション界の基礎を築いた人物。スペイン王室をはじめとした有力な富裕層を顧客に持つことでブランドは急速に成長し、スペイン国内に複数の店舗を持つに至る。1937年にパリへ移り、同年オートクチュールのメゾンをオープン。以降、1946年に樽のようなワイドなラインの「バレル・ルック」、1955年にAラインの前段となるような「チュニックライン」、1957年にウエストに切り替えのないミニマルな「サック・ドレス」、1958年に「ベビードールドレス」など、ファッション史に残る数々の名作が誕生。1960年代にデザインはさらに進化し、色も形も一層洗練されていった。
1990年後半以降、メゾンの哲学を受け継ぎ、ニコラ・ゲスキエールが1997年にクリエイティブディレクターに就任。2000年代初頭には、メンズラインやバッグ、シューズも手掛け、2001年にアイコニックな「シティ バッグ」が誕生。2012年にアレキサンダー・ワンがクリエイティブディレクター、2015年にデムナがアーティスティックディレクターに就任。2025年7月10日からピエールパオロ・ピッチョーリが新クリエイティブディレクターに就任し、2026年サマーコレクションでクリストバルが作り出した構築的なエレガンスに立ち返ったコレクションを発表した。
バレンシアガ公式サイト
1990年後半以降、メゾンの哲学を受け継ぎ、ニコラ・ゲスキエールが1997年にクリエイティブディレクターに就任。2000年代初頭には、メンズラインやバッグ、シューズも手掛け、2001年にアイコニックな「シティ バッグ」が誕生。2012年にアレキサンダー・ワンがクリエイティブディレクター、2015年にデムナがアーティスティックディレクターに就任。2025年7月10日からピエールパオロ・ピッチョーリが新クリエイティブディレクターに就任し、2026年サマーコレクションでクリストバルが作り出した構築的なエレガンスに立ち返ったコレクションを発表した。
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