【だから欲しい、この時計】エルメスのナンタケットと合わせたい、定番のデニムルック。

Fashion

いい時計には求められる理由がある。そしてその理由も百人百様!フィガローエディターたちがいま手に入れたい腕時計と、その魅力とは?
今回はエディター ASAKO TANAKAが選んだエルメスをご紹介。


「ナンタケット」(PG×ダイヤモンド、H29×W17mm、クオーツ)¥3,223, 000/エルメス(エルメスジャポン)

どんな時も美しく映えるピンクゴールドの輝き。
デニムにTシャツ、のようなカジュアルかつマニッシュなコーディネートが私の定番。年齢こそ30代に突入したものの、ファッションはなんだか大人になりきれなくてモヤモヤ。そんなことを考えていた矢先、ご一緒したスタイリストの方が「普段カジュアルな格好をする時は、時計やジュエリーはきちんとしたものを着けてバランスを取る」と話されていた。それだ!と腑に落ちました。そこで欲しい気持ちが再燃したのが、永遠の憧れ「ナンタケット」。いままでの私ならユニセックスなシルバーを選ぶところだが、いまならとびきり女性らしいピンクゴールド×ダイヤモンドで、あえてスタイリングとのギャップを楽しみたい。

ブラックやグレー、ネイビーなどダークカラーのカジュアルでプレッピーなコーディネートが秋冬の気分。まるでジュエリーのようにエレガントな「ナンタケット」を身に着ければ、華やかさがプラスされるだけでなく、自信にも繋がる。特別な日のみならず、毎日の相棒にしたい。©Spotlight

About Watch

デザイナー、アンリ・ドリニーが1991年に手がけた「ナンタケット」。ドリニーの代表作である「ケープコッド」を原型とする時計は、海辺のリゾートであるアメリカ・マサチューセッツ州の島から名付けられた。エルメスの象徴的な「シェーヌ・ダンクル」の鎖のコマの意匠を上下に配した、”長方形に長方形を重ねた”ケースを特徴とする。新作は、チェーンの流麗なイメージをダイヤモンドで文字盤に施して。ラグジュアリーな輝きと、海をルーツとするリラックスした雰囲気を併せ持つ時計は、ドレスアップにもカジュアルにも実に美しく映える。

問い合わせ先:
エルメスジャポン
03-3569-3300
https://www.hermes.com/

*「フィガロジャポン」2026年1月号より抜粋

フィガロジャポンのエディター。怪談系YouTubeを聞き流すのにハマっていて、怖さに鈍感になってきた今日この頃。好きな食べ物はじゃがいもと餃子とアイス。コーヒーよりも断然お茶派! 最近の目標は、読書量を増やすこととちゃんと健康に生きること。

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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/fashion-editors/251215-hermes.html