歴史ある東大門が、世界的にも注目されるスポットとして生まれ変わった。デザイン担当は、日本の新国立競技場のデザインコンペを勝ち抜いたザハ・ハディド。館内には各種ショップや展示スペースが設けられ、韓国クリエイションの発信地として再始動する。

ザハ・ハディドらしい、曲線を大胆に用いたまるで宇宙船のようなデザイン。遠くから見ても圧巻!

館内の5つのホールではアートの展示や公演、ソウルファッションウィークも行うなど多彩なイベントを楽しむことができる。
DDP(Dongdaemun Design Plaza)
東大門デザインプラザ・ディディピ
281 Euljiro Jung-gu Seoul 100-197
TEL:82・(0)2・2153・0000
10時~19時(火、木、土、日) 10時~21時(水、金)
休)月(展示スペース以外のショップ、レストランなどは無休)
料)各一般2,000~8,000ウォン(展示館スペースごとに異なる。それ以外は無料)
鄭 慈卿(在ソウルコーディネーター)
大学でフランス語を専攻、映画会社の演出部を経て、フリーランスコーディネーターに。女性誌、書籍、広告、テレビ、プロサッカーなどをコーディネーション。ラウル・デュフィの大ファン。
*100ウォン=約10円(2014年7月現在)
*『フィガロジャポン』2014年7月号より抜粋
photos top to bottom:©Virgile Simon Bertrand, Sanghoon Park