update:2024/05/24
パリのサンマルタン運河界隈は、2000年代初め頃からトレンドスポットとして注目され始めたエリア。ここに80年代から店を構え、地元で愛されているカフェが、ル・レヴェイユ・デュ・ディジエムだ。

シャトー・ドー通り沿いにあり、赤のオーニングが目印。
80年代の創業で地元の人に愛されるカフェ。フランス中南部のアヴェロン出身の初代オーナーが提案したミディ・ピレネー地方の郷土料理、フォアグラやシャルキュトリーが自慢で、流行りのビストロとは一線を画す、骨太で昔ながらの味を守り続けている。このエリアに住むDJ/アーティストのパリジェンヌ、イネス・メリアも常連だ。「夫とランチによく来るわ。どの料理を食べてもおいしいし、チェックのテーブルクロスがレトロで可愛いでしょ!」

「Omelette Compléte」はハムとチーズをミックスした昔ながらの人気メニュー。9.80ユーロ