Paris City Guide - Eat Café

スイーツから食器、内装まで。「ラ・メゾン・エリゼ」でエリゼ宮の世界観を堪能。

2025.10.12

パリ滞在中の最大のお楽しみがグルメ。朝食の新名所や、自慢の逸品が待つランチスポット、ご近所カフェにアペロアドレスまで! パリジェンヌ気分でグルメシティをとことん味わって。


La Maison Élysée
ラ・メゾン・エリゼ
[ 8区|マドレーヌ ]

トリコロールの天井は現代アーティスト、ダニエル・ビュランによるエリゼ宮の温室を再現。

エリゼ宮の正面に、宮殿の歴史や役割を紹介するラ・メゾン・エリゼが誕生。2階のカフェでは、ジャック・シラクやフランソワ・オランドなど、元大統領ゆかりの県の特産リンゴを使ったスイーツや、エリゼ宮の階段や天井の装飾をプリントしたチョコレートなど、館に関わる物語を織りまぜた菓子が楽しめる。内装はエリゼ宮に着想を得て、食器も同じモデルを使う。フランスの良き伝統を体感しながら、優雅なティータイムを過ごしたい。

手前から、トリコロールのハーブティー「Infusion Elysée」6ユーロ、天井の模様をあしらったユズとピスタチオの菓子「Le Jardin d’Hiver」、エリゼ宮の階段の装飾を描いたチョコレートタルト「La Tarte au Chocolat《 l’Escallier de l’Empereur 》」各12ユーロ
カシスとマロンのタルト「La Tarte《 En Même Temps 》」12ユーロ

INFORMATION
ラ・メゾン・エリゼ|La Maison Élysée〈8区|マドレーヌ〉

住所:

88, rue du Faubourg Saint-Honoré 75008

 Ⓜ:

MIROMESNIL

 営:

10:00~19:00

 休:

日、月

  • ●1ユーロ=約172円(2025年10月現在)
  • ●日本から電話をかける場合、フランスの国番号33の後、市外局番の最初の0を取ります。フランス国内では掲載表記どおりかけてください。
  • ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
  • ●掲載店の営業時間、定休日、料理・サービスの価格などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。
  • photography: Mari Shimmura, Shiro Muramatsu
  • text: Chiaki Mitomi

*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋