ネイキッド・ドレスのブームが止まらない。シースルードレスの次は、ヌードを描いたトロンプルイユのドレスがトレンドの兆し。
クリスティーナ・アギレラはN.Y.ファッションウィークで、Febenのグラフィカルプリントのドレスを着用。パッと見は片方のバストを露出しているように見えるけれど、実はこれ、貝殻のイラスト。遊び心にあふれたドレスを、堂々と着こなしていた。
カニエ・ウェストの元交際相手として知られるモデルのジュリア・フォックスは、N.Y.で開催された「Soho House アワード」に、女性のヌードが描かれたミニドレスで登場。足元は7インチヒールの、マーク・ジェイコブスのキキ・ブーツ、三つ編みにリボンを結んだヘアで、「オズの魔法使い」のドロシーをイメージさせるコーディネート。少女性とフェティッシュが混在するユニークな着こなし。
先日、パリス・ジャクソンも着ていて話題になった、ジャン=ポール・ゴルチェのヌード・ドレスがこの流行の火付け役。
「見せる」がキーワードのファッション・トレンド、次はどんなネイキッド・アイテムが生まれるのだろう。
text: Moyuru Sakai
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/230918-nude-dress.html