キャサリン皇太子妃、オールホワイトに「生花の赤いバラ」を主役に。圧倒的なオーラで国民を魅了。

Culture

キャサリン皇太子妃はイギリスのイースト・ミッドランズにあるレスターを訪れ、ヒンンドゥー教の春の祭り、「ホーリー」に敬意を表した。

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photography: aflo

インドでは毎年、冬の終わりと春の訪れを踊りで祝う”色の祭り”「ホーリー」がこの時期に開催される。お祭りの間、インド各地の都市が何百万人もの人で賑わう。このお祭りの翌日にあたる3月5日、キャサリン皇太子妃はイギリスの都市、レスターのインド人コミュニティを訪問した。レスターは、彼女が王室の一員となって最初の年に、故エリザベス女王とともに初めて訪れた都市だ。

ダンスカンパニー訪問

この日のキャサリン皇太子妃は白の装いをしていた。ラルフ ローレンのプリーツドレスの上からクリス カーのコートを羽織っている。世間を騒がせているアンドルー元王子の件は一旦横に置き、皇太子妃が単独で訪れたのはアカシュ・オデドラ・ダンスカンパニーのスタジオだ。同舞踊団は、がん撲滅運動をおこなう「Move Against Cancer」協会と協力し、快復期の患者にボリウッドダンスレッスンを提供している。2024年にがんを公表した経験があるからこそ、ウィリアム皇太子の妻はこのカンパニーの活動に感銘を受けた。

皇太子妃は本物の赤いバラと白いパールの首飾りの歓迎を受けた。雑誌「ハロー!」によれば、皇太子妃は「お招きいただき、誠にありがとうございます。皆さんの踊りを見るのが楽しみです。素晴らしいとの評判を耳にしました」と述べたそうだ。軽くウェーブのかかったロングヘアに、スエードのハイヒール姿で皇太子妃はにこやかに舞踏団の創設ダンサー、アカシュ・オデドラによるリハーサルを見学した。今回の訪問にウィリアム皇太子は同行していない。この日の皇太子はイングランド南西端のコーンウォール州に向かい、コーンウェルの文化とアイデンティティ、文化遺産を讃える祭典「セント・パイラン」に参加した。

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text: Augustin Bougro (madame.lefigaro.fr)

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