キャサリン皇太子妃、アシスタントと双子コーデ? 「ブルーのタータンチェック」でスコットランド民を魅了。

Celebrity 2026.02.07

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スコットランドへの公式訪問中、キャサリン皇太子妃はエレガントなブルーのタータンチェックコートで登場したが、かたわらの女性の服装にも注目が集まっている。

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photography: aflo

キャサリン皇太子妃が公の場に登場するたびに、その格好が細部に至るまで話題になることは周知の事実だ。10年以上にわたり、皇太子妃は公人としては珍しいほどトレンドへの影響力を持ち、それはドレスやコート、小物に及ぶ。身につけたものが即完売となることも多く、着用したブランドに計り知れない宣伝効果をもたらしている。この現象は「ケイト効果」として知られており、未来の王妃が取り上げたブランドの成長に貢献している。

今回、ウィリアム皇太子と訪問したスコットランドでも、キャサリン皇太子妃は細部への徹底したこだわりを改めて示した。伝統と儀礼にこだわり、スコットランドの文化遺産に敬意を表したブルーのタータンチェックのコートを選択したのである。サヴィル・ロウの名テイラー、クリス・カーのオーダーメイド品で、生地も18世紀創業のスコットランド老舗メーカー、ジョンストンズ オブ エルガンが特別に織り上げたものだ。エレガントにして象徴的な、完成度の高い一着であった。


寄り添うナタリー・バロウズ

注意深い観察者は、ある興味深い点に気づいたはずだ。皇太子妃のすぐそばの女性もブルーのチェック柄コートを着ていたのだ。彼女は約19年に渡り、皇太子妃の私設秘書を務めているナタリー・バロウズだ。彼女が着ていたコートは皇太子妃と若干異なるものの、色や柄の類似性は一目瞭然だった。これは偶然なのだろうか、それとも意図的な選択なのだろうか。

ナタリー・バロウズは長年にわたりキャサリン皇太子妃の右腕として活躍してきた。控えめながらも頼れる存在である。英「タトラー」誌によれば、彼女は皇太子妃の外出に同行し、スケジュール管理や日常業務の多くを担っている。身近で働いているとワードローブまで似てくるのだろうか。実のところ、今回のスコットランドでの"そっくり"スタイルも、一例にすぎない。

2019年にキャサリン皇太子妃がロンドン自然史博物館を訪問した際にも、ふたりの服装は見事にリンクしていた。皇太子妃はラズベリー色のタートルネック、ナタリーはボルドーのコートにスカラップブラウス。数か月後には、ネイビーの金ボタンジャケットをそろって着用し、さらにウィンブルドンでも、若干異なるものの似たようなダブルブレストのブレザーとミディ丈スカート姿だった。

まるで双子のようだが、それだけキャサリン皇太子妃と強い信頼関係で結ばれていることを示している。たとえ表舞台に立たずとも、彼女は単にスケジュール管理する以上の存在であることがうかがえるのだ。

From madameFIGARO.fr

text: Chloé Multon (madame.lefigaro.fr)

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