ブルックリン・ベッカム、父・デヴィッドへ暗黙のメッセージ? その行動に秘められた意味とは。
Celebrity 2026.03.06

両親に対する衝撃的なメッセージを投稿したブルックリン・ベッカムが、父親から贈られた「お気に入りの」プレゼントを身につけた姿で写真を撮られた。これは単なる偶然なのだろうか、それとも和解の意思表示なのだろうか。

photography: aflo
弟クルスの21歳の誕生日にも姿を現さなかった26歳のブルックリン・ベッカム。両親のデビッドとヴィクトリア・ベッカムへの不満を散々ぶちまけたのはほんの1ヶ月前のことだ。曰く、両親が自分の結婚を「台無しにしよう」としたとか、家族に関する「メディアの報道をコントロールしよう」としたとか、母親が「自分の結婚式の日に不適切なダンスを踊った」等々。ところが最近「ハロー」誌にキャッチされた姿では、和解への期待を抱かせるアクセサリーを身につけていた。
バレンタインデーに妻ニコラ・ペルツと外出したときの写真で、ブルックリン・ベッカムは左手首に、12万ポンド相当のパテック フィリップのローズゴールドの時計「ノーチラス」を着けていた。これは2020年、21歳の誕生日に父親から贈られたものだ。
父から息子へ
「これは僕のお気に入りの時計で、毎日着けてる」とブルックリンは2023年12月の「エスクァイア」誌に語っている。「誕生日ディナーを準備中、父から別室に呼ばれた。そして『プレゼントを買ったんだけど、気に入ってもらえるかな』と言われた。開けてみてびっくりした。ずっとこの時計が欲しかったから。だからすごく驚いて、『ワオ』という言葉にしかならなかった(中略)。最高のプレゼントだ」
父デビッド・ベッカムのこのプレゼントがきっかけで時計愛に目覚めたブルックリン。「父からパテック・フィリップの時計をもらってから心底、時計が好きになった。それまでにも18歳の誕生日に、父から古いスティーブ・マックイーン・ロレックス・サブマリーナをもらっている」
こうした経緯があるため、仮にブルックリンが家族との和解を望んでいないことを明言していたとしても、これが和解の意思表示ではないかと勘ぐる人もいる。もっと深読みすれば、この時の写真でブルックリンが右手に赤ワインのボトル2本を持っている。そのうちの1本はシャトー・マルゴーで、ハロー誌によると、これはデビッド・ベッカムのお気に入りの1本なのだそうだ。
和解への願望
これは単なる偶然なのだろうか、それとも和解したい気持ちの表れなのだろうか。現時点では定かではないが、ベッカム家の弟や妹側にも、兄との関係を修復したい思いはあるようだ。2月12日、弟のクルス・ベッカムはインスタグラムに一連の写真を投稿、なかには兄ブルックリンとの写真もあった。
その2日後のバレンタインデーには、ハーパー・ベッカムが3人の兄たちに囲まれた自分の写真を「世界一の兄たちへ、ハッピーバレンタイン」というキャプションとともに共有した。この写真は、息子との確執に気が動転していると言われるヴィクトリア・ベッカムもシェアしている。
From madameFIGARO.fr
text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr)






