32歳の誕生日を東京で迎えたジャスティン・ビーバー。結婚不仲説や闘病に打ち克った、華麗なるカムバックの軌跡!
Celebrity 2026.03.08
3月1日に32歳のバースデーを、東京で迎えていたジャスティン。2022年のラムゼイ=ハント症候群公表とツアーのキャンセル後、身体とメンタルの健康を心配されていた彼が、妻ヘイリー・ビーバーと松見坂にあるお気に入りのレストラン「チニャーレ・エノテカ」で過ごす幸せそうな姿に安堵したファンも多かったに違いない。常に病気と闘って来たジャスティンが、グラミー賞で復活を遂げるまでの軌跡をプレイバック。
親日家で知られるジャスティンは、過去にもお忍びで訪れていたイタリアンレストラン「チニャーレ・エノテカ」が相当お気に入りと見える。32歳のバースデーには妻ヘイリーとキュートないちごのケーキにキャンドルを立ててお祝い。キャプションには「誕生日を過ごしたい相手は君だけだよ」と書かれている。ふたりが2018年に結婚して以来、常に不仲説が噂されて来た。
2022年6月にラムゼイ=ハント症候群であることを明かし、ツアーをキャンセル。その後翌年3月には病気から回復したことをインスタグラムで報告。同年5月には、ヘイリーが大きなお腹で白いドレスを着ている写真と動画を投稿してヘイリーが第一子を妊娠していることを発表した。
2025年6月頃には、インスタグラムで攻撃的なコメントや支離滅裂なポストを連投。アンガー・イシューを抱えていることを長文コメントで打ち明けた。
「僕が壊れていることはわかっている。成長しようとすればするほど、エゴイスティックになってしまうんだ」とジャスティン。ドラッグに見えるものが写る写真や、大麻を吸うパイプを使用している画像なども投稿され、「ジャスティンはドラッグをやっているように見える」、「ジャスティンのために祈ろう」と批判や心配のコメントが相次いでいた。さらにはヘイリーに対し過去に「君はVOGUEの表紙モデルには絶対になれない」と発言していたことをインタビューで明かしたこともバッシングの材料に。そんなファンたちに対しジャスティンは、「僕の怒りは、いままで経験してきた痛みへの反応なんだ。トラウマを抱える人にトラウマを受けないように頼むことは、残酷なことだと思う」と反論。
そんな中、2025年7月11日には休養後4年ぶり7枚目となるアルバム「SWAG」をサプライズリリース。20曲さらにその2ヶ月後には「SWAG II」を発表。本格的なR&Bナンバーを歌い上げ、ポップアイコンから成熟したアーティストに進化した金字塔のようなアルバムだと賞賛を集める。「SWAG」のアートワークにはヘイリーと、2024年8月22日に誕生した息子ジャック・ブルースが登場。歌詞にはヘイリーの愛が謳われ、不仲説から一転、ファンたちは「ジャスティンを誇りに思う」と讃えた。
12月4日~7日に、東京・原宿でジャスティンがプロデュースする新たなアパレルブランド「SKYLRK」のポップアップストアを開催。これは2025年夏に同ブランドがローンチして初のフィジカルストアとなり、5日には妻ヘイリーとともに来日したジャスティンがショップに降臨。大勢のファンたちが行列を作った。
今年2月のグラミー賞授章式では、2022 年以来となるステージでのパフォーマンスを披露。アルバム「SWAG」からのヒット曲「Yukon」を、ライト一本、ギター一本というシンプルなパフォーマンスで見事に歌い上げ観客を熱狂させた。このときジャスティンは、まさかのトランクスとソックスのみの衣装で登場。これはどうやら「SKYLRK」の商品の宣伝のための演出だったよう。ジャスティンは今回4つの賞にノミネートされており、「Yukon」は最優秀R&Bパフォーマンス部門でノミネートされていた。
Justin Bieber delivers a sultry performance of "Yukon" at the #Grammys wearing only gym shorts and socks, as Hailey Bieber watches from the crowd. pic.twitter.com/11VVp1QA1N
-- Variety (@Variety) February 2, 2026
客席ではヘイリーが誇らしげにジャスティンを見守る姿が。




