ダコタ・ジョンソン、カルバン・クラインの新しいアンダーウェアキャンペーンに登場。
Celebrity 2026.03.10

3月9日(月)、カルバン・クラインはダコタ・ジョンソンをミューズに起用した2026年春夏キャンペーンを公開した。
カルバン・クラインのさまざまな表情。シンプルなジーンズとアンダーウェアで知られるこのブランドが、2026年春夏の新キャンペーンを発表した。主役はダコタ・ジョンソン。このアメリカンブランドの信条である「レス・イズ・モア(少ないほど豊か)」を完璧に体現している。ジーンズにピンヒール、あるいはブラにTバック...ファッションキャンペーンとはいえ、36歳の女優が身にまとっている服はごくわずかだ。
アーティスティック・ディレクターのゴードン・フォン・シュタイナーが構想し、撮影したこの写真シリーズは、ダコタ・ジョンソンが自宅で過ごす穏やかな一日を追ったもの。ソファでくつろいだり、プールサイドで読書をしたりといったひとときが切り取られている。カルバン・クラインならではのセンシュアルな世界観で、1992年に著名な写真家パトリック・デマルシェリエが撮影したケイト・モスのキャンペーンを思わせる。
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1990年代に回帰
90年代にインスピレーションを得ているのは、このキャンペーンだけではない。カルバン・クラインは、アンダーウェアコレクション「ウルトラライト」やいくつかのデニムアイテムを、現代的に再解釈したデザインも披露している。カルバン・クラインらしいミニマルなラインの服は、ジョン・F・ケネディ・ジュニアとキャロリン・ベセットの恋愛を描いたドラマシリーズ「ラブストーリー ジョン&キャロリン」の公開以降、ブランドへの関心が高まっている流れとも重なっている。
1990年代ファッションのリバイバルは、ついにランウェイにも姿を現している。ニューヨーク・ファッションウィークで発表されたカルバン・クラインの2026-2027年秋冬コレクション(ダコタ・ジョンソンも注目を集める形で来場した)から、ピーター・ミュリエによるアライアの最新コレクション、そしてデムナによるグッチ初のショーまで。デザイナーたちは、どこか共通するノスタルジアと飾らないセクシーさというムードをシェアしているようだ。
From madameFIGARO.fr
text: Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi






