彼女と時計の肖像。Vol.1

赤毛のレディと、ヴァシュロン・コンスタンタンの時計と。

Fashion

イラストレーターの榎本マリコが描く女性は、いつも自由で美しい。もしも彼女たちが、思い思いに時計を纏うなら――
発売中の『フィガロジャポン』9月号に掲載中の、名作時計と肖像画。静かな彼女たちの世界が、時計を身に着け密かにチクタク動き出す。
オンラインでは、誌面で紹介しきれなかった時計を全6回でご紹介。第1回はヴァシュロン・コンスタンタン。
永く愛用したい、あなただけの名作を見つけて。

赤毛とそばかすがチャームポイントの彼女。フューシャカラーのストラップにときめきを隠せずに、思わずウィンク。

官能的なシェイプで造形された、樽形モデル。

ヴァシュロン・コンスタンタンは260年以上の歴史を持つ、スイス・ジュネーブの最老舗ブランド。エナメルやエングレービング、つまりダイヤルやムーブメントに施される彫金などのメティエ・ダールでも知られる。この「マルタ」は1912年に誕生した傑作モデルをルーツとしており、100周年を迎えた2012年にリニューアルされた。ケースの両サイドを緩やかにカーブさせた独特のトノーシェイプ=樽形が官能的。ホワイトの淡い光沢の重なるマザー・オブ・パールの文字盤が、腕回りを一層華やかにしてくれる。その一方で、18Kピンクゴールドの葉形のリーフ針に、細身のローマ数字とバーインデックスが高貴で知的。フューシャカラーのアリゲーターストラップで若々しさも加わった。この地で製造した時計だけを対象にした品質認定「ジュネーブ・シール」の刻印付きなので、精度も信頼できる。

 

肖像画の時計は、「マルタ・スモールモデル」(PG×MOP×アリゲーターストラップ、H38.7×W28.4㎜、手巻き)¥2,376,000/ヴァシュロン・コンスタンタン

【『フィガロジャポン』9月号はこちらから】

ヴァシュロン・コンスタンタンで出合う、名作時計たち。

シンプルイズベスト、老舗ならではの潔い美しさが揃う。

ブランドを代表する時計「パトリモニー」に、男女ともに楽しめる36㎜ケースが登場した。ホワイトゴールドのベゼルが、クラシカルでありながらコンテンポラリー。「パトリモニー・オートマティック」(18WG×アリゲーターストラップ、ケースφ36㎜、自動巻き)¥3,002,400

そぎ落としたミニマルなデザイン、シースルーになったケースバックからは自社開発の製造ムーブメントが楽しめる。大胆なレッドレザーストラップを組み合わせて。「パトリモニー・オートマティック」(18WG×アリゲーターストラップ、ケースφ36㎜、自動巻き)¥3,002,400

ラウンド型のフェイスには、64石のダイヤモンド。マニッシュなダークブルーのアリゲーターストラップが上品。「トラディショナル・スモールモデル」(18KWG×ダイヤモンド×MOP×アリゲーターストラップ、ケースφ30mm、クオーツ)¥2,008,800

マザー・オブ・パールのフェイスに、ピンクゴールドのインデックスが華やかにマッチ。エレガントな佇まいで人生に寄り添う。「トラディショナル・スモールモデル」(18PG×ダイヤモンド×MOP×アリゲーターストラップ、ケースφ30mm、クオーツ)¥2,008,800

●問い合わせ先: ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755(フリーダイヤル)
www.vacheron-constantin.com/jp

illustrations : MARIKO ENOMOTO, photos : SATOSHI YAMAGUCHI, stylisme : TOMOKO KOJIMA, texte : KAZUKO ENDO (ブランドストーリー) *一部『フィガロジャポン』2018年9月号より抜粋

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/watch/180720-vacheron-constantin.html