2017年12月に惜しまれつつ閉店を迎えた、パリの伝説的なコンセプトショップ「コレット」。1997年、パリ・サントノレ通りに登場したコレットは、世界初のコンセプトショップとして、ラグジュアリーファッションとストリートウエア、アート、ビューティ、ライフスタイルなどを融合した提案や異業種のコラボレーションを仕掛け、当時のリテールの考え方に改革を起こした。そのコレットが閉店するまでの日々を追ったドキュメンタリー映画『COLETTE, MON AMOUR(コレット・モン・アムール)』が、9月26日より東京・渋谷パルコ内の映画館、ホワイト シネクイントにて限定公開!

この映画は、ベルリン発のメンズオンラインメディア「HIGHSNOBIETY(ハイスノバイエティ)」とパリの映像プロダクション「La/Pac」が共同プロデュースし、ユージ&イリアーヌ・ローソン=ボディ兄弟がディレクターを務めた。作品中には、ファレル・ウィリアムス、ヴァージル・アブロー、NIGO®️、阿部千登勢、YOON、片山正通など、コレットのファンであった世界中の著名人が登場し、自身の思い出やコレットがファッション業界に与えた影響について熱い想いを語る貴重な映像も。

サカイのデザイナー、阿部千登勢も映画に登場し、コレットへの想いを語る。
閉店のニュースを聞いた時に、世界中のファッション業界関係者やセレブリティが衝撃を受けた。監督を務めたユージとイリアーヌにとってもそれは同じで、コレット最後の日々を記録に収めなければと、コレット創立者であり、クリエイティブディレクターのサラ・アンデルマンにコンタクトを取ったのだ。「多くのアーティストやクリエイターと同じように、カメラマンとしてコレットに出入りしていた私(ユージ)もキャリアの転機を迎えることができたことを思い出しました。エリアーネと私は、コレットストアのストーリーを私たちの視点から伝えなければいけないと気づいたのです。この映画は、伝説のコンセプトストア『コレット』とその創設者へのトリュビュートなのです」とユージ・ローソン=ボディ監督。また、サラもコレットの映画化に際し「このドキュメンタリーを通して私と母の過ごした美しい時間を共有し、すでにコレットを訪れたことがある人にはその時の体験を呼び覚まし、訪れることができなかった人たちには当時の様子を少しでも感じていただければと思っています」とコメントを寄せている。

いつも大混雑だった、在りし日のコレット店内の様子。思わず懐かしく感じる人も多いのでは?
すでにパリでのプレミアを皮切りに、ロンドン、NYでは限定プレミアとイベントが開催されたが、東京でも各都市限定のマーチャンダイズを取り扱うポップアップストアがオープン。東京のポップアップストアは、渋谷パルコ内「2G」にて開催され、サカイ、ダブレット、ヒューマンメイド®︎、メディコム・トイなどとの日本限定コラボアイテムが登場するので、映画と同様にこちらも要チェック!
©︎LIBRARY DESIGN.inc All rights reserved. BE@RBRICK TM & ©︎ 2001-2020 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.
ベアブリック アロマオーナメント¥16,280
MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.
サカイ「コロタン」× コレット・モン・アムール キーチェーン¥18,700

サカイ × コレット・モン・アムール バッグ¥68,200

メゾンキツネ×コレット・モン・アムール トートバッグ¥7,150
MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.
トラベルポーチ¥6,050

フーディ¥26,400
●監督/ユージ&イリアーヌ・ローソン=ボディ
●2017年
●フランス語、英語、日本語
●60分
●ホワイト シネクイントにて、9/26(土)~10/8(日)2週間限定公開。
www.cinequinto.com/white
『コレット・モン・アムール』公開記念ポップアップストア
期間:9/26(土)~10/11(日)
会場:2G (東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ2F)
https://shibuya.parco.jp/event/detail/?id=848
texte : NATSUKO KADOKURA
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/200902-colette-mon-amour.html