デュア・リパの麗しいウエディングドレスを解説!
デュア・リパとカラム・ターナーのウエディングで、ひときわ注目を集めたフェザーが軽やかに舞うドレスはシャネルが仕立てた一着だった。

フォトグラファーのデヴィッド・シムズが撮影したウエディングフォトに収められた一着は、デュア・リパのために、シャネルのアーティスティック ディレクターであるマチュー・ブレイジーが手掛けたオートクチュールとして初めてのウェディングドレス。

パリ・カンボン通り31番地のアトリエで手作業により仕立てられたドレスは、メゾンが誇るサヴォワールフェールの粋が結集。ドレス全体にはアトリエ モンテックスによる約48万粒のビーズ刺繍と、ルサージュによるトロンプルイユのジュエル刺繍が施され、完成までに費やされた時間は実に1,155時間に及ぶ。さらに、2メートルのトレーンにはルマリエによる25,000本の羽根をあしらい、6メートルのチュール製ウエディングヴェールにはビーズや羽根の刺繍に加え、手作業でカットしたオーガンザのアップリケを重ねるなど、息をのむようなクラフツマンシップが光る。


足元には、マサロが特別に製作したホワイトサテンのパンプスをコーディネート。繊細な刺繍、軽やかに揺れるフェザー、ドラマティックなロングヴェールが織りなすブライダルルックに、現代的なエレガンスとオートクチュールの伝統宿った。
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