トム・クルーズ、脚上げダンスで大はしゃぎ! トークショーの舞台裏動画が話題。
新作映画『Digger/ディガー』のプロモーション活動中のトム・クルーズは、トークショー「ジェニファー・ハドソン・ショー」にゲスト出演した。舞台裏で俳優は番組恒例の「スピリット・トンネル」の歓迎を受けた。

サングラスをかけ、腕を回しながらノリノリでダンスを踊るトム・クルーズ。周囲では番組スタッフたちが彼の名前を連呼している。トム・クルーズがトークショー「ジェニファー・ハドソン・ショー」に出演したのはアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作映画『Digger/ディガー』のプロモーションのためだ。見るからに絶好調の俳優を番組スタッフは恒例の「スピリット・トンネル」で歌いながら迎えた。その様子を撮った動画が同番組により、インスタグラムにポストされた。
この番組のゲストは司会者が待つステージに出る前、舞台裏で歓迎の花道を通り抜けなければならない。ゲストを象徴する曲も流れる。今回流れたのは映画『卒業白書』の挿入歌のひとつ、「オールド・タイム・ロックンロール」だった。映画やテレビシリーズのテーマ曲や、オリジナル楽曲などが使われる。「彼がトンネルに入りました。ステージに向かっています。みんなが大好きなレジェンドの登場です。トム・クルーズです。ロックンロールよ」と視界のジェニファー・ハドソンが紹介するとジーンズにシャツ、黒いサングラス姿のスターが、意気揚々とステージに登場した。
欠かせない恒例行事
最初の数秒、トム・クルーズは明らかに気まずそうな様子だったが、やがて踊り始め、腰を振り、手を叩き、腕をふり回した。年齢相応のダンスと言えるだろうか。やがて巧みにサングラスをかけた番組スタッフたちを踊りに誘い、しまいにはフレンチカンカンのように脚を上げてみせた。実に楽しげで笑いを誘う風景だ。Instagramに投稿された動画には実際、「トム・クルーズは、インターネットには早すぎる」というキャプションが添えられていた。
「スピリット・トンネル」は、「ジェニファー・ハドソン・ショー」に招かれたスターたちにとって、いまや避けては通れない恒例行事となっている。そして、このトンネルを通るスターたちの動画もSNSで次々と拡散され、話題を呼んでいる。ミシェル・オバマ、カーディ・B、ヒラリー・ダフ、ウィニー・ハーロウ、ゼンデイヤ、ケイト・ハドソン、エヴァ・ロンゴリアらがすでにこのトンネルを通った。もっとも、それが最高な気分の瞬間になるか、気恥ずかしい瞬間になるかは、人それぞれだ。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)
- edit: フィガロジャポン編集部