装飾としてのスカーフから、構築的な服へ。結ばず、巻かずに纏うスカーフの取り入れ方が、スタイルの重心を塗り替えた。
Tide to Style
結ばなくても巻かなくても、スカーフが主役になる。

このところ人気復活のスカーフに新機軸あり! スカーフにしてスカーフにあらず、パネルプリントが存在感を放つシックな服に変換された。アイコン柄のスカーフをパッチワークしたトップやアシメトリースカートを披露したマイケル・ライダーの新生セリーヌや、スカーフをジャケットに配したり、ホルタートップ風にアレンジした着こなしが目を引いた本家本元のエルメスが牽引役だ。
Celine

Hermès

Maison Margiela

Tod’s

Lanvin

Michael Kors

Marie Adam-Leenaerdt

*「フィガロジャポン」2026年2月号より抜粋
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photography: launchmetrics editing: Kaori Tsukamoto, Miyu Sugimori
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/260206-vol3-tide-to-style.html


